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2007-12-30 Sun 01:38
デリヘルから戻り、しばらくたってから
何かの話の時に ショーツが濡れて困った事をなにげなく話した。 黒澤に叱られた。 そんな事の報告を怠るなと。。 黒澤は私の体を開かせて見たり、鑑賞するのに興味はない。 私は勝手に重要な事ではないと思ってしまったのかもしれない。。 「そうなんですか?そんな事は報告しないといけないの?」 「当たり前だ」 そうだったのかと、納得しながら、 叱られたのが、なんだか嬉しくて よくわからないけど、一人でくすくすと笑った。。。 |
2007-12-27 Thu 23:38
私の平穏は
どうやら黒澤を退屈にするらしい。 |
2007-12-20 Thu 22:20
黒澤が黒澤の様で無く
私が私の様なモノでなかったら 二人は逢う事もなく きっと 平穏な日々を過ごしていたのだろう。。 |
2007-12-20 Thu 22:00
デリヘルに初めて行った時、
ぼろぼろにささくれた私は黒澤にわめき散らした。 |
2007-12-19 Wed 01:40
変わらない黒澤の加虐。。。
それだけに反応する私の脳。 求めて求めて辿り着いたそこ以外に もう戻る道も進む道もない。。 黒澤が欲しくても、ち○ぽ入れて、自分で腰を振っても満たされない。。 自分でする事には何の意味もないのだから。。。 飢えは満たされて。。。 体中の痛みと、デリで混ぜられ黒澤に使われて、喉とま○こは血を流す。。 重い体を引きずりながら、 私は満たされて、家路に着いた。。。 |
2007-12-19 Wed 01:13
意識のある合間、
私は叫ぶ。。 「黒澤さんのがいいの。。黒澤さんだけのがいいの。。もう行かない。行きたくない。」 |
2007-12-18 Tue 22:17
鞭が鳴る。
黒澤の作ったバラ鞭はゴム。 皮の様な優しさはなく、厚さと重み。。 打たれた一瞬後に、先が巻き込み皮膚を裂く。。 どこに打つかなど考えずに振り降ろされる。。 |
2007-12-18 Tue 22:02
意識が飛び気が遠のく。。
反応が薄れるとビンタで引き戻される。 痛みで覚醒。。 また悲鳴と涙。 |
2007-12-18 Tue 01:18
お風呂から上がり、黒澤の側に行く。。
「私汚いです」 黒澤は私を抱き寄せた。 「俺が望んだ事。汚れて嫌なら行かせる訳ないだろう」 噛み付かれる様にキスをされる。 やっと黒澤に触る事が出来た。。 溢れる涙。 声も出せずに息が出来ない。 喘ぎながら黒澤を感じる。。 黒澤の手が首に掛かる。 息が止まる。 じたばたせずにそのまま、苦痛に委ねていた。。。 欲しかったのはこれ。。 黒澤のくれる苦痛。。。 「死にたいか?」 遠のく意識の中で、首を絞められたまま、うなづく事は出来なかった。。。 黒澤の思いのままに。。。 |
2007-12-18 Tue 01:09
黒澤の元へ向かう。
電車の時間がなくて化粧も直せずに、 髪も乱れ、アゴは赤く、汚れた下着の私。。 誰にでも体を開き逝き狂う汚れた私。。。 なぜこんなものなんだろう。。 嫌であればあるほどに体は反応し、惨めであればあるほどに悶え狂う。。 |
2007-12-17 Mon 01:22
「アナル出来るの?」「はい。。」
頭を優しく撫でてくれながら言った。 「ローション持っておいで」 「はい。。」 |
2007-12-16 Sun 23:44
そのお客様は自分はSだと話した。
私は、徹底的に使われる事を意識した。 |
2007-12-12 Wed 01:22
いくら快感をもらっても、
いくら快楽に溺れても、 欲しいのはそれじゃない。。 牝汁を滴らせながら、私の飢えはひどくなっていく。。。 黒澤に抱かれたい。。 |
2007-12-09 Sun 21:49
車の中で平静を保つのがやっとだった。。
疲れとはまた違う。 いつもとは違う感覚。。。 体が落ち着かない。 ショーツの染みが広がるのが、肌にくっついてわかる。 ぼんやりしながら、ずっと牝を自覚し続けていた。。 |
2007-12-06 Thu 00:52
おじいちゃんにお別れをしてから
すぐに次に配達される。 飢えた私の体は、快楽に敏感に反応を続け、ま○こはずっとぬれたままだった。。 ショーツには染みがついたまま。 次のお部屋に着いた。 |
2007-12-03 Mon 01:27
ドアを開けたらそこには
愛人さんになったはずのおじいちゃんが待っていた。 愛人さんになると決めてからも 時間の調整が付かず、メールをしばらくしないでいた。 黒澤は、ご隠居さんを想像していたらしく、『仕事で忙しいならほっとけ』 等と興味が薄れてしまった様子だった。。 |
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