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2008-11-22 Sat 00:47
「ありがとうございます」
などと言うと叱られる。 「感謝しています」 などと言うと馬鹿にされる。 ただ私に出来る事は黒澤の元に居続ける事だけ。。 私を使いながら黒澤は 「もっと使われてもっともっと淫乱になれ」 そう言った。。 「客に腰を振り、欲情させて使いまくられろ」 |
2008-11-17 Mon 02:11
時を重ねて行く程に、静かに静かに深くなる。。
静かに静かに近くなる。。。 黒澤に取り込まれて行く私がいる。 |
2008-11-15 Sat 22:18
ある日黒澤は私を使う最中、
ち○ぽを喉に刺しながら 私の首に首輪を着けた。 喉を塞ぐち○ぽ。 首を絞める首輪。。 苦しくて喘ぎよだれと涙でどろどろになりながら 私は私の首輪じゃないと必死で逃げようとした。 ただ黒澤にとっては首を絞めるための道具。 それがわかっているのに、気持ちが否定する。 「いやっ。やめて。」 逃げられないどころか、黒澤は少しずつ首輪を絞めて行く。。 息がヒューヒューとなる。 私のじゃない首輪。。 黒澤とは全く交わり得ない感覚。。 黒澤にはわからない。 首輪の苦しさと、気持ちの苦しさで 子宮が啼いた。。 突き刺されたち○ぽに、ま○こが吸い付いた気がした。。。 |
2008-11-14 Fri 00:53
言葉を必要としない黒澤。
事実だけを真実として。。 「貴方だけなの」 「貴方がいないと生きていけないの」 そう言いながら黒澤の元を去って行った人達。。 黒澤には言葉では何の意味もない。。 私がいくら「貴方から離れられない」 と言ったとしても。。 言葉ではない。 黒澤には私がどんなに黒澤を必要としているか、伝わっているのだろうか。。。 |
2008-11-12 Wed 02:28
よく夢をみる。
とても長い長編大作だったり、短い短編だったり。 日により短編をいくつも見てしまい、朝疲れて目を覚ます事もある。。 繰り返してみる夢がある。 繰り返してみる夢は、悲しい夢や辛い夢が多いのだけれど。。 その中で、感情のない夢がある。 見始めたのはいつからだったかはもう覚えていない。 忘れた頃にまた同じ夢をみる。 私は木の格子の中に座って、通りを行き交う人をみている。 見えるのは格子越しの人たちと 赤い襦袢の裾からのぞく自分の足。。 人々の話声や雑踏。 私はただじっと座って外を見ている。。 繰り返してみる夢。 最近はみなくなったと、ふと思った。。 |
2008-11-10 Mon 02:12
ぎりぎりと締められる縄。
黒澤はきつく締め上げる縄を好む。 指しか動かない状態でまるで荷物の様に小さく丸まった私は胡座のまま転がされた。。 淫汁を垂らすま○こもひくひくするアナルも黒澤の前に晒される。。 |
2008-11-07 Fri 00:53
苦しくて喘ぐ私のま○こに黒澤はち○ぽを突き立てた。
黒澤が欲しくて欲しくて堪らなかったま○こはぐちゃぐちゃと音を立てる。。 喘ぎながら乳首を噛まれ、お尻の肉は千切れる程に掴まれる。。 腰を振り逝き狂う。 涎を流しながら後から犯され、 お尻はゴンゴンと殴られた。。 それでも私は喘ぐ。。狂ったように。 黒澤がザーメンをま○こに放ち、私は開放される。 ザーメンをま○こに蓄えたままで眠りに落ちる。 何度も何度もそれの繰り返し。 目が覚めて気がつくと黒澤を探し、また起きるとシャワーをしたりしていた。。 多分、私がよろよろシャワーを済ませて戻った後、今度は黒澤は私に縄を架けた。。 |
2008-11-06 Thu 01:00
記憶がとぎれていて、まさに嵐の様な一日だった。。
黒澤に会えるまでの何日間か、私は欲情を隠すのに大変だった。。仕事もなんだか手に付かず、切替えが上手くいかずに苦労した。 そして黒澤とホテルに入り、シャワーの後、また『待て』の状態だった。。 洗ってもぬるぬるなま○こが恥ずかしかった。。。 |
2008-11-02 Sun 02:36
嫌ならばやめればいい。。
辛いなら逃げ出せばいい。。 黒澤に鎖で繋がれている訳ではないのだから。。。 それでも黒澤に使って貰いたいと願う。 使われて自分を確かめる。 黒澤でなければならない理由は、もう理屈ではなくなった。。 |
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