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2009-03-30 Mon 00:57
話が混乱した
私の言った言葉が黒澤の中ですり変わる。 黒澤の反応に私は混乱して 言葉を足そうとすればするほどまた縺れる。 「綺麗事」 黒澤はそう言った。 前にも同じ様な事があった。 それは私の環境の変化で私はそれの改善に必死で。 「こんな事で終わりになるとはな」 そう言う黒澤にそうじゃないんだと必死で答えた。 今回は黒澤の状況の問題。 私にはどうすることも出来ない。 楽観的に自分との時間だけはどうにかなるものだと勝手に思い込んでいた。 そうじゃないんだと知らされてパニックになった。 何か言っても綺麗事だと言われる。 私の言葉が届かない。 なんて脆いんだろう。私は何をしてきたんだろう。 「信用されてないんだな」 黒澤にそう言わせてしまった私 最初と同じ 信用されてないのは私だ 出会った頃と何にも変わってなかったんだ なんて滑稽な おなか痛くなって来た 早くねないと |
2009-03-29 Sun 01:43
縄がかかる。
息が次第に浅く早くなってくる。 咥えたち○ぽを喉の奥に突き立てられながら 増える縄の苦しさに墜ちて行く。。。 やがて白い時が来て 無音の闇から解き放たれた瞬間 苦しさに墜ちて 痛みを求めた。。 いつもなら泣いて逃げる乳首を 捻り潰される乳房を もっと。。 もっと。。。 乳房はやがて熱をもち乳首は腫れ上がり 爪を立てられて 逝く。。 苦しさと痛みと 頭がガンガン鳴る。。 もっと。。。 言葉にならない悲鳴と共に逝き狂う。 黒澤のち○ぽの刺激が体中を支配していく。 ザーメンが放たれた後も 黒澤はしばらく縄を解かずにいてくれた。 傷だらけの体。 縄の痕。 腫れた乳房。 無数の紫の痣。。 黒澤の玩具。。。 |
2009-03-25 Wed 00:52
黒澤に使われ泣き叫び喘ぎ狂う。
いくら泣いてもやめない黒澤の手の中。 私は感情のままでいればいいだけ。 従うとか 感謝するとか そういう事ではなく ただ黒澤の思うままに。 何一つ努力などいらない。 黒澤に言われているのは「太るな」 一つだけの言いつけを守るだけ。。。 |
2009-03-23 Mon 02:01
私は黒澤の好みではない。
容姿だけでも 顔も体型も服装の好みも。。 黒澤は ぽったりとした肉厚な唇が好きだ。 私の唇とは全く違う。 唇ぐらいなら。。。 整形したいと言って叱られる。。 余計な事は必要ないと。。 黒澤に使われた後、何日かだけ 噛まれ吸われた唇は 黒澤好みの赤く腫れた唇になる。。。 治らなければいいのに。。。 |
2009-03-13 Fri 04:29
敵わない人に出会いたかった。
私がどんなに逆らおうと、どんなに足掻こうと敵わない人に出会いたかった。 この世の中でたった一人だけで良かった。 私を愛していると言って私を抱いた人は 性的加虐嗜好を持った人ではなかった。 私が敵わない何かを持つ人は私の性的被虐を操れる人でなければならなかった。 黒澤の元で黒澤でなければならないと抱かれた人は、自分だけを見てくれない黒澤を独り占め出来ないと知ると、愛と言うモノを探し求めて去って行った。 私が黒澤さんじゃなければだめだと言うと 洗脳されてしまったのだと笑う。 体の中から沸き立つ加虐でなければ私は反応出来ない。 サイトや雑誌にある事をマネて時間を過ごし、終わるとほっと安堵する様な加虐では、私が逆転してしまい それは敵わない唯一の人ではなくなる。 形だけ平伏してみてもそれは形だけ。。。 時を共に過ごしても、いくら逆らってみても、やっぱり黒澤には敵わない。。 私は本当に求めて止まなかった敵わない唯一の人に辿り着いたのだと知る。。。 壊れた二人。 ただタイミングが合っただけの偶然なのかもしれないけれど。。。 |
2009-03-12 Thu 02:50
『心がくじける』
ことはあると思う。 頑張れば頑張る程、人は結果を求める。 その結果にどうしても辿り着けない時、心が気持ちがくじけてしまう。 誰かが悪いのではない。 心がくじけてしまった自分を責めてしまう。自分がいけないのだと。 がんじがらめの思考の中で動けなくなる。 もう 無理だ。。 諦めることは悪い事ではない。 出会いと別れはタイミングでしかなく。 別れを告げて別の道を歩む事は罪ではないの。 誰も悪くないの。 頑張ったけれどだめだった。。 それでいいと思える日がきっと来るから。 やまない雨がないように。。。 どうか自分を責めないで。。。 |
2009-03-12 Thu 02:41
汚れを知らない。。
そんな言葉がある。 私は汚れた女だと嘆く。 黒澤はそれが望みだと言う。 それが目的で風俗に行かせた訳ではない。 それでもそう嘆く私を面白いと言う。 逝き狂い乱れ戻る私を面白いと言う。 ひどいのは黒澤。 私をそんな状況に追い詰めて行く黒澤。 逃げ出さないのは何故。。 そんなひどい黒澤を欲望が求めて止まないから。 崇高なモノで繋がっているのではない。 互いの欲望を満たす為。 加虐と被虐のバランス。 肉欲の共鳴。。。 |
2009-03-10 Tue 22:04
吐き出される欲望を受け止める。
ぶつけられる欲情を受け止める。 形を変えて 思うままに使って貰えるように。。 それが黒澤の望み。 |
2009-03-10 Tue 03:48
もう時間の認識もできない。
今自分がどこにいるかもわからない。 黒澤の事を考える時間もない。 ただ配達されるままに私は快楽の中にいた。。 抱かれ乱れ狂い歓喜の喘ぎ声をあげる。。 |
2009-03-07 Sat 02:23
次は初めての人だった。
風俗にはたまに来るというその人は多分見た目よりも若いのだろうと思う。 生理的に苦手な人がいる。 その人はまさにその通りの人だった。 話を少ししただけで漂う口臭。。 お風呂でせめてはみがきをしてもらおうと思って取りに行くと そこには使った後のはぶらしがあった。。。 |
2009-03-06 Fri 00:42
慌ててお風呂に行く。湯船の中でキスをして 浴槽に腰掛けたその人のち○ぽを口に含む。
音を立てて舐めあげる。。 ゆっくりゆっくり。。。 |
2009-03-03 Tue 02:05
いつ下着をはぎ取られたのか
どんな風に脱いだのか覚えていない。 口に広がる苦いザーメンをティッシュで拭い取り 私はベットでぼんやりしていた。 「大丈夫か?」 そう聞かれ起き上がる。。 終わりのタイマーが鳴った。 |
2009-03-02 Mon 02:49
いじられた体はまだまだ快楽を求めて疼く。。
次は初めての人だった。 挨拶をしてお風呂に入ろうと服を脱ぐと 下着のままベットに押し倒された。。 荒い息。。 乱暴にまさぐられる体。 否応なしに体を舐め回す舌。 喘ぐ私。。。 その人はパンツを脱ぐといきなり いきり立つち○ぽが目の前にあった。 「こんなになってるんだ」 シャワーもせず 仕事帰りのその人のち○ぽを咥えた。。。 |
2009-03-01 Sun 00:32
ベットに横になり足を開かれる。
「ほら自分でオナニーしてみろ」 いわれるままにクリに指を這わせる。 その人は足の間でそれを見ている。 少しずつ快感に声が漏れる。。 「だんだん開いて来たぞ」 「やっ。。」 |
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