「さくらちゃん、ちっとも連絡くれないから」
と少しふてくされていた。
なんだか調子外れで、お詫びをしてからお風呂に入る。
夏にはステテコだったのに、らくだのももひきに変わっていたから、なんとなく季節を感じた。。
お風呂で乳首を舐めて吸われて、もう私の体は反応し始める。。
幾度となくビクビクと体を震わせ逝ってしまう。。
ベットに行きゴムボールの様なち○ぽを舐めた。。
口の中でさほど形を変える事なく、
「気持ちいいよ。貴女はいい子だね」
上の方で声がする。
電気をほとんど消されて
暗い部屋の中で、
ぐじゅっぐじゅっと唾液のまぜる音だけ響いた。。
いつの間にかイビキが聞こえて来る。。
寝てしまったようだ。止め時がわからず、しばらく続けたのだが
起きる気配はなく。。アゴがぎしぎしし始めたからそっと口を離した。。
こんな事じゃ黒澤に報告できない。。。
寝息を立てるおじいちゃんに抱き付く様にして起きてもらう。
「寝てた?」
「はい、お疲れですか?」
「そうですね」
やんわりと起きて、私のま○こを舐めだした。。
クリが刺激に耐えられない。
足が痙攣するようにビクビク ビクビクしてしまう。
喘ぎ声を上げながら、体は反応し始める。。
「アナル舐めてあげるね」
「あっ だめです。。」
そのままアナルに舌が這う。
指を入れられてあのザワザワが始まる。
ローションを取るように言われ
渡すと ゴムボールの様なち○ぽがねじ込まれる。
黒澤のち○ぽの様な圧迫もない。痛む事もない。
押し込まれたそれはザワザワをひどくはさせなかった。
それでもアナルを使われる事に体が反応する。
喘ぎながら私はおかしくなっていく。
ザワザワが欲しくて腰を振る。。
あっと言う間におじいちゃんは私のアナルにザーメンを吐き出した。。
体を舐め回され
撫で回され
しばらくして時間になった。。
「メール待ってるからね」
そう言われて笑顔で返事はした。
でも黒澤はどうするつもりなのかわからない。。