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2007-09-30 Sun 01:08
デリヘルの憂鬱。。
デリヘルが嫌なら嫌なほど その後に待つ黒澤の責めに 体は反応し疼く。。。 やっぱり私は狂っているらしい。 お客様は4人。。。 |
2007-09-29 Sat 03:23
もらった物は
エイナスとデリバリーでアナルに使うコンドーム。。。 繰り返して来た過去とは違い 愛人にならない黒澤との関係に ほっと安堵の溜息をつく。。 |
2007-09-28 Fri 01:22
「しかし、エロい声で鳴くんだな」
黒澤が笑う。 黒澤には聞かせることの無い 喘ぎ声。。。 快楽で鳴き 苦痛で鳴く。。。 アナルの快感は苦痛を伴う。。 地を這うような唸り声。。。 |
2007-09-28 Fri 01:16
ブログの名前を簡単にしました。 |
2007-09-26 Wed 02:53
黒澤は、私を、
『使用』はするけれど 『利用』はしない。。。 私は、黒澤のやることに、 『拒否』はするけれど 『我慢』はしない。。。 ただの、言葉の解釈。。 |
2007-09-26 Wed 02:48
「アナルは、他の人に使われるのは嫌です。」
黒澤の前に、何人かにアナルSEXをされようとして、 また、あの、『裂ける』感覚を思い出し、 拒否して、無理なんだと思った。 出来る人と出来ない人が居るのだから。。。 気持ちが拒んだ。 黒澤にいとも簡単に使われ初め、 そして快感まで感じるようになってしまったアナル。 特別な感覚。 せめてアナルだけでも。。。 私の感情。。無意味な拘り。。。 「駄目だな。こんなにいいもの、使ってもらわないと。」 却下だった。 無意味な拘り。。 時が過ぎ、もう、それも無くなった。 |
2007-09-25 Tue 02:18
体調が悪いのと、諸事情で、
黒澤との約束の日に、ま○こもアナルも使えない。 使えないなら、行っても仕方ないと思い、 黒澤に伝えた。 日にちの調整も、つかなかった。 黒澤はそれでも来いと言った。 |
2007-09-21 Fri 02:05
輪姦
貸し出し 風俗 黒澤がひどければひどいほどに、 他の男に抱かれれば抱かれるほどに、 黒澤のモノだと自覚し、 体は黒澤を求める。。。 |
2007-09-20 Thu 00:24
昔、別れた夫が、私にしていた平手打ち。。。
黒澤が私にする平手打ち。。。 行為は同じ。。 何が違うのだろう。。。 。。。憎悪。。。 黒澤は私のことを憎い訳ではないから。。。 |
2007-09-20 Thu 00:21
以前からのお気に入りは
『あわび堂』の絵。 最近のお気に入りは 『孤狼館~羞恥と屈辱・緊縛アート~』 黒澤の縄で堕ちる。。。 いつも縄が走る所は、黒く痣になって消えなくなっている。 |
2007-09-16 Sun 00:28
「ま○こ、使えなくても、アナルで狂うからな~」
黒澤が笑う。。。 嫌なんだもの。。 こんな風になっても、やっぱり アナルで逝き狂うのは嫌なんだもの。。。 「何故いやなんだ?いいじゃないか?」 「。。。。神への冒涜だから。。。。」 小さな声で言った。 「馬鹿か、大げさな」 他人事だ。。。 嫌だけれど、もう、どうしようもない。。 私のアナルは、ま○こよりも、牝穴になってしまったから。。。 |
2007-09-15 Sat 22:26
ま○この感覚が、少しずつ変化している。。
変化していると言うか、状況によって変わることが解った。 私は、 「入れて欲しいか?」 と聞かれても、今まで本心からそう望んだことは無かった。 それまで、お付き合いした人への、言葉遊びでのお話。。。 「入れて欲しいか?」 「はい、入れて欲しいです」 フェラをして、 「嬉しいか?」 「はい、嬉しいです」 言葉遊び。。。嬉しくなど。。なかった。。。 |
2007-09-15 Sat 01:10
私のま○こは使えない。
逝かそうとする人とのSEXはとても苦手。。。 黒澤は私が逝こうがどうしようが関係ない。 ただ、使われる。。。 使えないま○こは私のコンプレックス。 感じないわけではないのだけれど、 耐久性も無く、反応も鈍る。。。 普通に感じられるま○こが、良かったな。。。 |
2007-09-13 Thu 02:55
黒澤の、多頭は、今に始まったことじゃない。
最初から聞かされ、それに耐えられるなら。。という事だった。 ぐらぐらと、感情を揺り動かされ、 とうにも耐えられるはずがないと、尻込みをしながら、 今までの自分を考えて見ても、 そんな人の元で、居られるはずがないと 思ったりした。。。 |
2007-09-12 Wed 01:23
暫く荒い息を整えてから、
Kさんが起き上がる。 私に冷蔵庫からジュースを持ってきてくれた。 逝きすぎてぼんやりとしている私の、頭を撫でる。。 「大丈夫になったら、シャワーをしておいでね」 「はい」 よろよろとシャワーを浴びて、またベットに戻った。 流れている、映画のビデオの話を少しした。。 そうしているうちに、また、抱きしめられキスをされる。。 感じ続けていた体は、すぐに反応し始める。。 キスをしながら、乳首を撫でられる。 喘ぎながら体から力が抜ける。。 Kさんは手にローションを付け、キスをしたままアナルを撫でる。 あっ。。 瞬間逃げようとすると、押さえつけられまた、キスで押さえ込まれる。 動けない状況が私をおかしくしていく。 アナルのマッサージは優しく優しく続いた。 ゾクゾクしながら、ため息がもれ、 Kさんの体に縋り付く。。 あ。。あ。。。。。 「気持ちいい?」 「。。。。はい。。。」 「そう」 Kさんは笑う。 「あぁ。。でも、エイナスを入れないと、アナル。。使えないかもしれません。。。」 「大丈夫だよ」 入る指はいつの間にか増えているようだった。 ゾクゾクで感覚が良くわからない。 アナルはち○ぽが欲しくて口を開けているのだろうか。。。 「俺なら、誰にも貸さない。。籠に入れとくな」 Kさんの言葉が、私の精神を揺さぶった。。 また、おかしくなって行く。。。 涙がこぼれる。 Kさんにすがりつき、Kさんは振りほどくように 私に馬乗りになり、 そして、アナルに、ゆっくりとゆっくりとち○ぽを差し込んだ。。。 あーーーーーーーーーー。。。 ゾクゾクが大きくなって、体中をめぐる。。 鳥肌が立つ。。。 ゆっくり動くち○ぽに、私のアナルは纏わり付いた。。。 あっ。。やっ。。。やっ。。。 アナルで、逝っちゃう。。。 記憶が飛ぶ。。。 快感の中で、ただ、それだけを感じて。。。 Kさんのことも考えず、 私はアナルのゾクゾクに犯された。。。 ピストンが早くなってKさんが逝った様だった。。。 それで、現実に引き戻される。。。 何か言われていたかもしれないが、よく思い出せない。 Kさんはゴムをはずしてタバコを吸った。。 私は体の溶けたような感覚が収まらず、しばらく動けないでいた。。。 帰り支度をして、黒澤を呼ぶ。 荷物を持ってホールを出た。 黒澤の車に乗り込む。 黒澤はぼーっとしている私を見て笑う。 「おまえ、大丈夫か?ふらふらしてるじゃないか」 「。。。はい。。。」 Kさんも笑っていた。 「あんたね、こんな子よそへ出して、ほんとに鬼だな~」 Kさんが黒澤に言う。 「あはは、そうだな。悪いものに捕まったな。 使い勝手がいいだろう?」 黒澤は笑う。 「ああ。俺は貸してもらえてありがたいけどな」 Kさんを送り届けて、私は助手席に移った。 黒澤は楽しそうだった。 ぼんやりしながら、私も、最寄の駅まで、送ってもらった。。 |
2007-09-12 Wed 01:02
~音声の追記~
その日の貸し出しは、黒澤の友人。 SMにこだわらず、SEXを楽しみ、女性を逝かせるのが好きな人。。 黒澤の説明はそのぐらいだった。 黒澤の車で待ち合わせの場所に行き、Kさんを乗せて車は走る。 Kさんは体格のいい、優しそうな人だった。 Kさんと黒澤がする、世間話を後部座席で聞きながら、 大丈夫。。大丈夫。。。と言い聞かせる。 何が大丈夫なのか、自分でも解らなかった。。。 |
2007-09-04 Tue 02:54
電車を降りて車の中でやっと状況を聞く。
車で行くと間に合わない時間だったこと、 他の用はキャンセルになったらしい事。 大声で電車の中などで呼ぶなと叱られる。 それは解っている。そういうことを黒澤が嫌うことを。 それでもパニックの私には制御できない。 迎えなど来るはずのない黒澤がそこにいる。 全て黒澤の気まぐれ。。 私は翻弄される。。。。 「無理です。あの状態で。。泣かなかったのが不思議です」 「やめてくれ。泣かれなどしたら、そのまま知らん顔して降りる」 「無理です。驚かせる黒澤さんが悪い」 。。。良かった泣かないで。。。 黒澤は二面性を使い分ける。 黒澤が私を使わないときは私も反応しない。 黒澤と私だけにわかる、たぶん、不思議な相性。。。 |
2007-09-04 Tue 02:25
迎えの車で駅まで送ってもらう。
終わったことを黒澤に電話で告げた。 トイレに入り、石鹸で化粧を落とし、洗い流す。。。 全部落とした後、また一から化粧を始める。。 髪が洗えない。。 顔中に付いたザーメンと唾液の匂いは落とせても、 体と髪についた汗と体臭は落とせない。。。 臭い。。。 塗りなおした化粧を落とさないように、泣かないと決めた。 黒澤のところに行かなくちゃ。。。 切符を買って、電車に乗った。 |
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