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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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飢えの果てに
2007-12-18 Tue 01:09
黒澤の元へ向かう。
電車の時間がなくて化粧も直せずに、
髪も乱れ、アゴは赤く、汚れた下着の私。。
誰にでも体を開き逝き狂う汚れた私。。。

なぜこんなものなんだろう。。
嫌であればあるほどに体は反応し、惨めであればあるほどに悶え狂う。。
本当なら逢いになど行けない。
見られなくない姿。

でも飢えはもう自分でもどうする事も出来なかった。

黒澤の待つ駅に着き黒澤の車に乗る。
涙がまた溢れた。。。何もしてないときに泣くのを黒澤は嫌う。
しばらく何も言えずにそのまま車は走る。。
少ししてから、ホテルに着くまで少しずつ、報告を始めた。

「徹底的に使われてきたか?」
「はい。。。」
「そうか」
「私。。。汚い。。」
黒澤にしがみつきたかった。
でも助手席に座る事もはばかられる程に、自分が汚く思えたから。。。

ホテルに着いてお風呂に入る。
全身を洗う。

洗っても洗っても、私の淫乱な体は清められることはない。。
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