最近の黒澤のお気に入りは乗馬鞭。。
買った鞭の先を、自分で何か細工をしたもの。

音と、痛みと、快感。。。

アナルにバイブ。。
黒澤のち○ぽがま○こに刺さり、
打たれるお尻。。。背中。。。

痛くて体が逃げると、抜けてしまう。。。
嫌だ。嫌だ。。抜かないで。。。

腰を振り、涎を垂らし、狂う。。。

口に刺さるち○ぽ。。

鞭で飛ぶ体。。。

狂う私。

くわえたち○ぽは100を超えた。
好きに使われ体はますます淫乱になっていく。。
感じ始めるとどこでも逝き、
クリでもアナルでも潮を噴き、
潮は時々顔にもかかる程飛ぶ。

ま○こは 感じるとぐにぐにして ち○ぽを押し出す。。

淫乱な体。
黒澤は ｢面白いsexdoll｣だと言った。

先日、不思議な人が私を買った。

一緒にお風呂に入る前、服を脱がされた。
パイパンに大喜びして、一緒にお風呂へ行った。

不思議な。。…の続きを読む

玩具として 黒澤が楽しめるのが嬉しい。黒澤が機嫌よく過ごしてくれるのが嬉しい。
体は疼くのに 私の問題で 黒澤をつまらなくしてしまうのが 辛くてしかたない。

貸し出されてよがり はしたない声を上げて醜態を晒す女が
恥ずかしいなどと言うときっとおかしいのだろう。
その最中は 恥ずかしいとかじゃなく、ただ惨めで泣いた。

それが黒澤に見られるのは、もういたたまれない程恥ずかしくて仕方なくて。。。
黒澤は私の全てを知っているけれど、排泄は見せたことがないのだから。。。

ビデオ、そこは見ないで欲しいとお願いしても聞き入れられるはずもなく。。
黒澤の感想に耳を塞いだ。
塞いだ耳まで かっかとなった。。。

黒澤は楽しそうだった。

調教と呼ばれる時間。
四つんばいになり動くなと言われた。

黒澤にされたこともあったけれど、もうずいぶん前のこと。


黒澤にも誰にも排泄を見られたことはなかった。。。

四つんばいになり、動くと叱られ打たれる。
怖くて動けずに待つ。
浣腸液を入れられる。

黒澤のモノなのに。。。涙があふれた。
まもなく襲う便意。。。止められない。お腹がぐるぐる踊る。
泣きながらトイレに行かせてほしいと懇願した。。。

浣腸…の続きを読む

店は部屋に入った時の諦めから始まる。
貸し出しは、車に乗った時の"嫌だ"から始まる。

心境…の続きを読む

それは調教と呼ばれるものだった。
ビデオの前で 私は自分で服を脱ぎ
その人の足元にかしづいた。
その人は、私に罵声を浴びせながら弄んだ。

鞭 縄 浣腸 排泄 バイブ。。。

首輪が着けられた時から 私は貸し出しの間だけ その人のものだった。

記憶は飛んで 定かではない。
泣きながら許しを乞い、逝き狂った。
時間を空けずに繰り広げられるその人の時間に、私は容易く堕ちた。。。

店に来るお客さんが、なんとなく常連さんばかりになってしまって
黒澤はつまらなさそうだった。
どこで探してくるのか、貸し出しをすると言われた。

５月。。
黒澤に渡されたビデオカメラを持って
待ち合わせの場所に行った。。

背のとても高い人。
１８０ぐらいあるのかなと眺めていた。

黒澤は「NGだけは言ってあるから使われて来い」と言っていた。
どんな人かもあまり聞かされてはなかった。。。

黒澤のものになってから、４年が過ぎた。
調教と呼ばれるようなものではなく、それでも黒澤は自分の思うままに私を変えた。

それは洗脳にも似た何か。。。
黒澤が楽しければそれでいいと、気持ちが砕けそうになりながら、乗り越えてきた壁と、
黒澤に砕かれた理性という名の殻。

堕ちていく私が楽しい訳ではなく、
淫乱に肉欲に狂う私の変化が面白いのだと言う。。。

非情な黒澤にも何か変化があったのだろうか。。。

傷だらけになり
痣だらけになり
よだれと潮まみれになる私を
抱き寄せることが多くなり　私は黒澤に抱かれて眠るようになった。。。

時が二人を変化させて行き
誰に抱かれても淫乱によがり狂うのに
その度に黒澤のものだと強く、強く自覚し黒澤を深く求める。。。

逃げ出さなかった日々。。。
黒澤の下でしかいられない自分がいる。。。

『あなたなしでは生きられない』
などと言うととんでもなく叱られる。

黒澤は言葉を欲しがらない。
必要なのは結果だけ。。。

淫乱な体を差し出すことだけ。


何を書き残そう。。。
貸し出しと店のお客さんと。。。
私の醜態。
黒澤の酷さ。。。

黒澤に使われる
店に行く
貸し出しで使われる

使い方は特に変化無く 繰り返し

変わっていくのは 私の体
黒澤の望むように 淫乱に。。。

サボったらパスワードを忘れて。。。管理画面にも入れず悪戦苦闘。。。
玩具であることは相変わらず。。
黒澤も私も元気です。

理不尽な黒澤は相変わらず理不尽で。。
私の体は時とともにまた変化して。。。

変わらないのは二人の関係。。
黒澤は所有者
私は玩具。。。

また少しずつのんびりと、文字遊びを始めてみようかと。