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2008-02-29 Fri 22:36
「買われた時間はお前は客のモノ。客に満足して貰わないでどうする」
いつか黒澤がそう言った。 私は泣きながら言った。。「私は黒澤さんのだもの。。」 「その間、貸してやってるんだ。お前は淫売なんだよ」そう言って黒澤は笑っていた。。 |
2008-02-27 Wed 23:22
引き寄せられまた抱き締められてキスをする。
舌を絡ませ、唾液の音がする。 引き込まれる。。 何も聞かず、思うままに。。。 黒澤が楽しいかも知れない人。 |
2008-02-27 Wed 00:55
ドアを開けるまで私は誰に呼ばれているのかわからない。
それは予約の人でも同じ。。 次に配達されて、ホテルのドアを開けた。 二度目のおきゃくさま。。。 黒澤が興味を持っていた人。。。 |
2008-02-26 Tue 02:58
一人目は私のま○こを眺めていじって、そして口の中で果てた。
いつもは他の嬢を呼ぶと言う人。。 どうかもういつもの嬢を呼んで下さい。 言葉にならない願い。。 この人は私を使えない。。 |
2008-02-25 Mon 03:09
風が冷たく、迎えの車を待つ間に、足が冷たく、凍えそうだった。
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2008-02-22 Fri 01:22
理解されるはずがないモノだと思ってた。
最初から狂った自分がいて、 そして、私はどんどん汚れて行く。。 蔑まれて当たり前で、それでもなんとなく、文字を連ね、書き置く事が好きだから。。 鍵の掛かった、 『あなたが好きです』 と女性からのコメント。。 似た感性だと書き込みしてくれる方もときどきいて、私はとてつもなくはじっこにはいないのかもしれないと感じていたりはしたのだけれど。。。 文字に込められた想いは書いた人にしかわからない。。 それでも、なんとなく、驚きと、そしてなんだか、とても嬉しかった。。 こんなコメントをもらえるのは、狂った私でもいいと言う黒澤がいるからだとも感じて。。。 改めて、コメントありがとうございました。 心の温度が少し、暖まったんです。。。 |
2008-02-21 Thu 02:07
私を抱きながら、ほかの事を考え、ほかの人を考え、
何もさらけ出せないまま、型にはまった様な作られた関係の過去の人達。。 黒澤は私を抱く時は、玩具の私だけを見ている。 その事実だけがあるから、 追われるのではなく、ずっと黒澤の背中を追い続けたいのだと、思う。、、 |
2008-02-20 Wed 10:38
限られた時間。。
その時、運が狂うともうどうにもならない。。 どうしても欲しい時間だった。。。 どうにもならない不運を恨む訳にもいかずに時をやり過ごす。 どうにもならない。 どうしようもない。。 ただどうしても黒澤に逢いたかっただけ。。 |
2008-02-17 Sun 22:25
私の為ではだめ。。
言った事をして貰う事には何の意味もない。。 黒澤の加虐に反応する。 黒澤の欲情に反応する。。。 私は黒澤の使い方次第。 |
2008-02-15 Fri 01:58
黒澤に出会って初めて
一人と独りの違いを知った。。 私はそれまで誰かといてもいつも独りだった。。 今は一人。。 |
2008-02-12 Tue 21:09
全く懲りずに繰り返す確認作業。。
黒澤のものだと。。 私はかなりおばかさんで そして多分しつこいんだと思う。。。 自信のなさからくる不安を振りほどく様に。。 黒澤は特に何も言わずに 強いてかまう様子もないけれど しつこいと叱られないから それまではいいのだろうと思う。 この作業をし続けないでいられる日もくるかもしれないから。。。 |
2008-02-11 Mon 21:34
やさしさが欲しくないわけじゃない
やさしくされたくないわけじゃない ただ すがる手を振りほどかれ 思うままに使われて 気持ちも体もぼろぼろにならなければ 自分の存在価値が見つけられない 望んでも貰えない優しさに、逃げて否定しても使われるひどさに 欲情する 反応する すがる手を伸ばして 抱いて抱いてとすがりつく 振りほどかれる 知らん顔の黒澤にぞくぞくするから 私は歪んでいるから。。 |
2008-02-08 Fri 00:53
伝わらない。。
すれちがう。。。 多分私だけが感じる感覚。 私は黒澤に何を期待したのだろう。。 ただ黒澤に楽しんで欲しいと思うだけ。 ただそれだけのはずが、私だけが空回りする。。。 何もかもが無意味に思えて、どうしようもなく無力感に苛まれる。 カラカラ カラカラ 空回りする気持ちの音だけが体中に響く。。 身勝手に使われるま○こは、何本ものち○ぽを咥え、 摩擦でただひりひりと痛む。 時間に追われ、気持ちばかりが焦り、 それでも何かに取り憑かれた様に、気は張り、緊張と不安の中で動く。。 暗い階段から転げ落ち、膝を擦り剥いた。。 荷物を抱え黒澤の元へ急いだ。。 逢いたい気持ちが先走る。。 伝わらない。。 壊れたま○こは黒澤にまた壊される。。 使われたはず。。 無傷で帰ってきた体。膝小僧の擦り傷。。 何を期待したのだろう。。 家に戻り涙が溢れた。煙草を嫌う黒澤。始めた禁煙もまた一言で逆戻り。。 私は何をしてるのだろう。。 ただ襲う無意味さに、体中を包まれる。。 わかっている。 空回りは 私が止まらなければ 止まらない。。 何も考えずに時を過ごすだけ。。。 |
2008-02-02 Sat 23:03
黒澤に抱かれたい。。
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