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2009-01-21 Wed 03:36
黒澤がいらいらした日を過ごしている。
多分仕事の事でなのだと思うけれど 私がたまにそれに拍車をかける。。 話の途中で叱られる。 「お前はそうは言わなかった」 「言いました。黒澤さん聞いてないから。。」 「言ってないだろう。」 そんな押し問答の末 「言ってないです。」と私は答える。。 「そうだろう。お前ほんとにそうだと思ってるか?」 「いいえ。全く。。」 そしてまた私は黒澤の地雷を踏む。 可愛げのない女は可愛くない。。 でも黒澤の加虐嗜好にはそんな事、さっぱり関係ない事なのだろう。。。 |
2009-01-16 Fri 01:26
「そろそろ私を独り占めしたくなりませんか?」
「全くならないな~」 想像通りの返事に 二人で笑った。。。 |
2009-01-12 Mon 02:45
黒澤は自分をサディストだとは言わない。
どちらかと分類すると加虐嗜好だとは自覚しているが それは黒澤にとって全く大した事ではないらしい。。 ただ自分の欲望を貪欲に満足させるためには、被虐嗜好をある程度持ち合わせていないと耐えられない事は本能的に解っているらしい。。 黒澤は私を泣かせて楽しんでいる訳ではない。 好きな様に使うと私が勝手に泣いてしまうだけ。。 したい事をすると、私が悲鳴をあげて逃げ惑う。。ただそれだけの事なのだ。 拘りなどなく、計画性もなく。。 到底理屈や理論も持ち合わせず、理由を語る必要などない。 リアルだけで過ごして来た人。 黒澤と私の知る他の人との違いは 私を満足させる事で私を繋ぎ止めるつもりは全くないという事。。もしかしたら執着すらないのかもしれない。 私の様子を伺いながら何かをするのではなく自分の中から湧く欲望を満たす。。 押さえ切れない何か。堪え切れない何か。。それがどんなものなのかは私にはわからない。それでもそれは尽きる事はない。 普通にセックスをして、私を愛人として過ごしたい人にはそんなものはなかった。形を模倣してもすぐに尽きてしまう。。 私はそれに気がついて飢えたのだった。。 黒澤の欲望は尽きる事はない。 それで孤独を自覚なく強いられたとしても。。 異端の私はそんな人の為にあるのだと思う。普通に過ごせるのなら私でなくていいのだから。。 |
2009-01-11 Sun 01:51
その日のデリはアナル好きな人が多かった。。
私のアナルで執拗に遊び、私は穴という穴を使われ戻った。。 きっとアナルはそれでも黒澤が欲しくてひくついていたのだろう。。 |
2009-01-09 Fri 02:23
デリヘルに行き始めてから
私の体はどんどん変化して行った。 最初は緊張と嫌だという感情で戸惑いばかりだった。。 それでも今になっては、その状況に私の被虐は反応し そして誰に抱かれても逝き狂い腰を振る。。 潮を吹き上げながら喘ぎ 自分からち○ぽを欲しがるどうしようもない女になってしまった。。。 |
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