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2008-08-31 Sun 02:35
自分の体調不良で
黒澤の予定を狂わせてしまうのが堪らない。 黒澤は「仕方ない」 と言うけれど 仕方ないと言わせてしまうことに耐えられない。。 このままだったらどうしよう。。 不安ばかりが募り 黒澤の知らない所で 私の情緒不安定は泥沼にハマる。。 玩具ならこんな事はない。。 どこまでいっても 私はニセモノでしかないのだ。 |
2008-08-25 Mon 23:52
デリヘルから戻って来た私を黒澤はすぐには縛らない。
私のうねうねと動く身体が面白いらしい。 飢えた身体は黒澤の手中に落ちる。 |
2008-08-25 Mon 02:10
その日は
黒澤が面白い様なお客様はこなかった。 大抵は逝きまくり どろどろになって黒澤に辿り着く。 その日は違った。 |
2008-08-23 Sat 03:39
黒澤に噛まれた乳首のかさぶたは
お客さんが舐めたり吸ったりする間に いつの間にか なくなってしまう。。 |
2008-08-22 Fri 01:26
「客に使われてもっともっと淫乱になれ」
それで黒澤が楽しいならいいのだ。 |
2008-08-21 Thu 01:29
ま○こはもう感じないんだと諦めてきた。
私の身体は不良品なんだとずっと思っていた。 |
2008-08-19 Tue 01:18
「お前と俺の関係は、似たモノはあっても
多分誰にも理解などできない」 黒澤がさせている事。 私が応じている事。。 黒澤の全てを受け入れ、逃げ出さない。 逃げ出しても黒澤は私を追う事はない。。 関係性は例えがなく、恋愛感情ではない繋がり。。 黒澤のモノだという証しなどなく、 永遠などなく ただ時を共にする。。 誰かに理解して欲しいと以前は思っていたのかもしれない。。 今はただ 私には黒澤しかいないという事実だけ。 理解できないのは仕方ない事。。 |
2008-08-19 Tue 01:08
最近デリに行って、黒澤に報告する事がとてもあやふやになって来た。
はじめの頃は黒澤への報告の義務感と、耐えられない程の嫌悪感が記憶に刻まれていた気がする。 |
2008-08-16 Sat 01:20
「死なばもろとも」
笑う黒澤。。 「3日連絡がなかったら死んだと思え」 とも言う。 黒澤なりの繋がり。。 黒澤らしい繋がり。。。 私は狂いながら 黒澤に生かされている。 |
2008-08-15 Fri 00:58
そこが濡れているとかいないとかではなく
癖なのだろう、私の足を持ち上げ ま○こに唾をかける人。。 ふりまかれるザーメンは髪にかかり 涙と一緒になって 頬を伝い耳の穴に入る。 穴という穴には舌が入れられる。 洗っても洗っても 落ちない。。。 それが買われるという事。 その時間はその人のモノだと言う事。。 「お前は商品なんだから」 黒澤はさくらを面白いと言う。。 さくらは淫売。。 |
2008-08-14 Thu 00:38
黒澤は私の殻を壊した。。
硬く誰も壊す事が出来なかった殻。 殻から出た私は言われるままに淫獣になってしまった。 それが私の本性だと言う。 それが事実だとしても、 ここ2ヵ月程の変化はひどく、 私はこのまま得体のしれないモノになってしまう不安にかられる。。。 変化に気持ちが付いていけない。。 「事実だ。受け入れろ」 黒澤は言う。。 事実だから戸惑う。 黒澤はひどい人だと思う。。 疼く身体をもてあます。。 こんなはずではなかった。。。 そう呟いてみても、もう止められない。。。 |
2008-08-07 Thu 01:02
黒澤に何か計画があった訳ではなく
私を自分の理想の形に変えようと意図した訳でなく。。 ただ私が黒澤の言うままに行動した結果 私の身体がかわっていく。。 その変化が黒澤を楽しませている。。 文句ばかり言う私に黒澤は取り合いはしない。。 私は従者ではなく。 いつの間にか 黒澤に屈服したのだと感じる。。 黒澤に屈し操られる私がいる。 黒澤は私の唯一。。。 |
2008-08-06 Wed 05:03
基準は全て黒澤が決める。
私の使い方はもちろん、 私の日常を把握している黒澤。 日常の基準も黒澤が決める。 |
2008-08-05 Tue 00:47
後ろ手にされて、
縄がかかる。。 乳房がせり出し ピンと起つ乳首は敏感さを増す。。 胸の骨にきしきしと縄が食い込み、 私は自由を奪われて行く。。 きしっ きしっ 縄のきしむ音。。 胡座に畳まれ 私は小さな動けない玩具になってオチル。。 |
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