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2009-07-31 Fri 01:47
黒澤の元を離れようと思った事は何度かあります。
それは黒澤のひどさで辛くなってしまったからではなく 自分が体の調子が悪かったり、黒澤の思うままに使われる事が出来なかった時。 自分の存在価値を見失って、黒澤の大半の時間を貰って過ごすことに、申し訳なく思った時。 私はいつも 黒澤の人生の邪魔にはなりたくないと思っています。 私をそばに置くことで、黒澤がつまらなくなるのだけは嫌だから。 だから不甲斐ない自分をどうにも出来ず黒澤の元を離れようと。 それでも一緒にいられるのは、まだ黒澤がつまらなくなってないからでしょう。 そして、本当に辛くなってしまったら。。 辛いから逃げ出すのではなく、私には黒澤しかいないから、逃げ出さなくていいように本当に辛くならないように過ごすだけ。 黒澤は気ままに思いつきで私の限界を引き上げてしまいます。 私の中では限界はもうとっくに過ぎている。 壊れてしまわないように感性のスィッチを片っ端から切って。 切ってしまわなければ、精神が壊れてしまうから。。。。 これからも限界の引き上げはされていくのだと思います。 黒澤には私はわからないから。 それでも誰かに相談しても何にも変わらない。 精神の壊れる音がし始めたら、黒澤に言いましょう。 「無理です。」 決めるのは黒澤。 私ではないの。 そこで進むか止まるかは黒澤が決める事。 そしてスィッチを切ることができなくなったら、黒澤の思うままに応じ、壊れた精神を抱えて、黒澤の元から消えよう。。。。 黒澤を求められなくなったら、私は終わり。 追記 読んでくださる方々に痛みを共感させてしまっているならごめんなさい。 それでも私は黒澤のやり方で黒澤の感性で、とても大切にしてもらっているのです。 |
2009-07-28 Tue 01:57
黒澤のひどさはずっとかわらない。
だから私は黒澤の元にいられる。 いつまでも黒澤には適わない。 あんまりひどくて辛くなって 黒澤に聞いてみた。 「私の事を愛おしくて仕方がなくなる時がないですか?」 「ない。あほか」 やっぱりだった。。。。 |
2009-07-26 Sun 01:03
いったいどこからでるんだろう。
感じるから出るのとは違う気もする。 店で潮吹きを初めて体感して、それからはとめどなく噴くようになってしまった。 何人に配達されてもおしまいにならない。 快感に溺れ狂い潮まみれになる。 それは店での事。 黒澤は意識して使う訳ではないのに ち○ぽを出し入れされるだけで吹き上げる。 私の体どうなってしまったのだろう。 ベッドはべしゃべしゃになってしまい 黒澤はその上で寝なければならなくなる。 べしゃべしゃの冷たいシーツ。 バスタオルを敷きながら「汚いですね。スミマセン。」と謝ると 「お前から出るものだ。汚くはない」と言った。 排泄物は別らしい。 体液はいいのかもしれない。 潮を吹く一瞬、すごく苦しくなる。。。 苦しくなるとおかしくなる。 黒澤は変化が面白いと言う。 |
2009-07-21 Tue 01:24
普通のセックスの相手なら私じゃない。
私は快楽では満たされない。 黒澤は前戯などせず私を使う。 ち○ぽを口にねじ込まれ吐きそうになりながらま○こを濡らし 噛まれる乳首の痛みに悲鳴を上げながら刺されるち○ぽに感じる。 買われて使われることで被虐を感じそれは私をおかしくする。 きっと壊れているのは黒澤よりも私の方。 ひどいのは黒澤。。 ひどい黒澤じゃなければだめなのは私。 私が黒澤を必要としている。 崇高なものなどではなく、肉欲で繋がる二人。 私が感じ逝き狂わされる右の乳房をひねりつぶし、 「店はまだ先だな」 と、黒澤は乳首をギリギリと噛んだ。 快楽の右の乳首は千切れそうな痛みで、快感を感じられなくなる。。。 ひどいのは黒澤。。。 それを求める狂った私。 |
2009-07-20 Mon 01:44
一人のお客様は潮を吹き続ける私に「まるでAVみたいだなあ」
と笑って帰って行った。 一人のお客様は上になり腰を振る私を見て何分もせずに果てた。 私はまるで極太のディルドを挟んだ感覚が残る体のまま 黒澤の元に帰った。 |
2009-07-19 Sun 21:48
文章の無断転記お断りいたします。
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2009-07-19 Sun 21:02
記憶が交錯する。
何から始まりどう終わったのだろう。 ただただ私は淫乱に欲望に抱かれていた。 羞恥心の欠片もない淫獣。 はしたない言葉を発しながら狂い堕ちた。 買われた時間、その人のモノ。。。 |
2009-07-19 Sun 03:06
「全身で客を喜ばせろ」
黒澤は近頃そう言う。 私はお客様に喜んで貰わなければならない。 駆け引きなど出来る時間もなく。。 恥ずかしがってなどいたら時は過ぎていく。 そして私は自分から相手の欲望を露わにしてもらえるように 自分から誘う方法をいつの間にか身につけてしまっていた。 |
2009-07-18 Sat 01:17
黒澤が面白いと思うお客様がいつも来るとは限らない。
私には選べないからだ。 配達されるまで誰が待つのかすらわからない。 その日 ドアを開けたら、黒澤のお気に入りの人が一年ぶりにそこにいた。 |
2009-07-16 Thu 01:52
繰り返す 繰り返す
そう同じことの繰り返し。。 |
2009-07-15 Wed 01:10
黒澤は フェラチオでは逝かない。
私は黒澤のザーメンの味を知らなかった。。。 |
2009-07-13 Mon 01:39
太るな。。
黒澤に言われているタブーはそれだけ。 それが守れなくなった。 |
2009-07-06 Mon 01:48
デリヘルに行き始めてから もうくわえるたち○ぽは百を越すかもしれない。
欲望のままに快楽を貪る私はただの 淫売。。 黒澤は 「全身を使って客を楽しませろ」 と言う。 私の体はもうセーブが利かなくなった。。 乱れ狂い叫びながら逝き狂う。 こんな体は何のため? 買われ誰にでも反応しながら私の精神はやはり私を認めない。 狂ってしまった自分を忌み嫌う。吐き気がする。 黒澤の満足? お客様の満足? 店の売り上げ? 何の為。。。 涙は淫乱な自分への懺悔。 こんな私でもいいという。 私 泣かなくなったの? 私 泣けなくなったの? 寝息を立てる黒澤の横で 体は疲れ果てても 冴える頭は眠ることも出来ずに、何度も何度もシャワーを浴びる。 綺麗になるはずなどない。 どれだけ淫乱に乱れ狂っても 終わりのない肉欲が私の中で蠢き 私を呆れさせる。 こんな体いらない。。。消えてしまいたい。 何の為? 私は何をしているの? 精神は孤独の闇の中。 |
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