-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
2008-04-29 Tue 01:37
最後のお客様の待つホテルに行く。
ドアを開けて、いつもの人がいるのに笑顔になる。。 この人は何も聞かない。 ただ買った時間を自分の好きな様に使う。。 何故か私はほっとする。 |
2008-04-27 Sun 22:40
どんなに逝き狂っても満たされる事はない。
私の渇望は快楽では満たされない。。 いくら達しても、終らない。 果てのない飢えは満たされず 快楽を貪る。。 |
2008-04-27 Sun 01:32
『買われる事に意味がある』
風俗に行く前黒澤がよく言っていた。 私にはそれがどういう事なのかわからなかった。 デリヘルに行って理解する。 買われるとはこういう事なのだ。。 逃げ出せもせずただひたすら。。 私のプライドや理性はどこに行ってしまったのだろう。。 その人はとても長い長い時間買っていた。。。 |
2008-04-26 Sat 03:10
「ほら、ちゃんとしないといつまでもやめないぞ」
「百数えてみろ」 嫌だ嫌だと拒みながら、刺激に反応を続ける体。 なんて惨めなのだろう。。 ぬちゃぬちゃと音を立てながら、ま○こにバイブを出し入れした。 ぽたぽたと牝汁がテーブルを汚す。 「嫌だ。。」 私は逝きながら、拒みながら、数を数えた。 |
2008-04-25 Fri 04:17
「お前が買われた時間、貸してやってるんだ。客に喜んで貰えなくてどうする。」
黒澤がいつも言う。 その言葉が頭の中でぐるぐるする。 また混乱が私をおかしくしていく。 嫌だ。。 でも黒澤は面白い。。 |
2008-04-24 Thu 01:20
次に配達されるホテルを車の中で聞いて、嫌な予感がした。。
そこはいつも私が苦手なお客様が呼ぶ所。。 私が嫌なら嫌な程、黒澤は面白い。。 ドアを開けたら、その人が裸で待っていた。。 |
2008-04-20 Sun 22:42
二人目のお客様も初めての人。
ご挨拶をして、少し雑談をした。 荷物を寄せていたら、「だんなさんもいて、こんな事してていいの?」 と聞かれた。 |
2008-04-19 Sat 02:36
飢えた体は、何にでも反応してしまう事は想像が着いた。
それがどうしようもなく恥ずかしく惨めだと思った。。 |
2008-04-16 Wed 21:47
桜が散りはじめたらしい。
私はあまり今年も花をみることなく過ごした。 咲いているのだろうけれど、立ち止まり見る余裕もない。 そんな時を過ごしながら、確実に体は飢え渇き、 何かを求めてザワザワする。 「体が溶ける程、淫乱に使われて来い」 デリバリーの後で待つ黒澤のもとへ、気持ちだけは先に行っていた。 |
2008-04-14 Mon 21:37
黒澤の所に行って、少したった頃だっただろうか。
その頃、なんとなく、私の周りには黒澤が嫌がる人達がいた。 |
2008-04-14 Mon 01:32
言葉に何の意味があるのだろう。。
取り繕って、役割を分担して、関係性を維持しようと努力しても、残るのはただ、飢えと失望だけだった。。 見返りを求めない私がいたわけじゃなく、 見返りなど求める事を考える余地を与えない人にただ出会っただけ。。 黒澤を求める精神と体、黒澤でなければならない私。。 ただそれだけが真実。 |
2008-04-12 Sat 23:06
「良心の呵責とやらに、苛まれませんか。。。?」
「そんなものがあるのなら、初めからさせはしないだろう」 私はまた黒澤の欲望の槍に刺されるためにデリヘルに行くのだろう。。。 |
2008-04-11 Fri 22:28
走る様に時間は過ぎる。
黒澤に逢える日が近付く。。 走る時の中で、体が黒澤を求めてざわざわする。。 |
2008-04-06 Sun 02:14
梅の花が咲き始める頃から、桜が咲き散る頃まで、私は特に忙しい日々を過ごす。
|
| 性処理玩具 淫女 |
|