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2008-07-30 Wed 23:16
黒澤のブームが去って、
サボっていたアナルの拡張を、叱られて再開していた。 結局は黒澤ではなく、お客さんの為になった。。 デリヘルに行く為の私の取扱い方法。。 黒澤の気紛れで書き換えられる。。 |
2008-07-30 Wed 00:52
黒澤はまるで、
玩具の使い具合を確かめる様に私を使った。。 何人もに買われ好き放題にされた私の具合を確かめる様に。。。 突き刺さるち○ぽをま○こが締め付ける。 何も感じなかったはずのま○こが蠢く。。 「こんな面白い玩具を、手放す訳ないだろう」 私は黒澤の名前を呼びながらすがりついた。。 |
2008-07-29 Tue 02:42
その日はデリヘルに行って、黒澤の元に行く予定だった。。
久しぶりのデリヘルは段取りやいろんな事で私はいっぱいいっぱいになる。 行きの電車で黒澤にメールをする。 『今から行ってきます』 最近は取り立ててその日の指示もない。 返事をあてにしていない黒澤からメールが届く。 『お前は俺のモノだ。俺を楽しませる様に使われて来い』 |
2008-07-25 Fri 04:42
ずっと前、チャットを頻繁にしていた事があった。
今より時間に余裕があった頃。。 「何が好きですか?」 「どんな事をされたいの?」 私は度々答えに困った。。 具体的に何がされたい訳ではなく、 何か特別な事に感じる訳でなく。 「緊縛は好きです。。」 と、答えるしかなかった。。 私はチャットで誰かに会いに行った事がない。 「思うままに扱われたいです。」 その答えは、加虐嗜好の人にだけわかる事。。 したい事が相手にあったとしても、ただのセックスだったり、恥ずかしい事をさせてみよう等という行為には、私の被虐は反応しなかった。。 |
2008-07-20 Sun 00:04
努力だとか
気持ちだとか そんなもの 全く必要なく 黒澤が求めるのは 結果だけ 頑張ったとか 気持ちがどうだったかなど 必要のない事 |
2008-07-18 Fri 01:44
「電車に乗らずにそこで待て」
黒澤がそう言った。 「はい。。」 乗らなきゃ帰れない。。 あぁ。。カメラ取りに来るんだ。。。 ぼんやりと待合室に座っていつ来るともわからない黒澤を待った。。。 |
2008-07-17 Thu 00:12
気がつくとYさんはもう服を着ていてた。。
少し眠ってしまった様だった。。 「すいません」 一人裸で転がる自分がとてもみっともないと感じた。。 慌ててバスタオルを探しシャワーをしようと立ち上がる。 太股がガクガクしてしゃんと歩けなかった。 「ははっ。慌てなくて大丈夫っすよ」 「すいません。。」 よろよろとシャワーを済ませて身支度を整えた。。 「あの。。」 私は思い切って聞いた。 「セックスはしなくてもよかったのですか。。?」 「あぁ、それなら他でできるんで。黒澤さんに好きにしていいと言われてますからね~。したい事させて貰いました」 笑いながらYさんは答えた。 「あ~。大丈夫ですか?あはは。」 まだ私はよろよろしていた。 |
2008-07-16 Wed 22:08
足を持ち上げて、
いきなりアナルに空気が入れられた。。 無防備な体制はすぐに空気を吐き出してしまった。。 おならの音がする。。 叫び声を上げて力なく逃げようとした。。 「やめて。。やめて。。。」 逃げられずにそのまま、繰り返される。。。 恥ずかしい。。。恥ずかしい。。。。 もうされるがままの私にはどうしようもなかった。。 黒澤の玩具。。。 貸し出された玩具は借りた人が楽しければそれでいい。。。 |
2008-07-15 Tue 21:48
口遊びが終わって、
涎を垂らしたまま息が整う前に Yさんの舌はまた私のま○こを這う。。。 痺れるクリの感覚。。。 今度はクリだけではなく、ま○こにも舌が入ってきた。。。 |
2008-07-14 Mon 18:30
逝き果ててぐったりしている私がつまらなくなったのか
Yさんは私に馬乗りになって 私の口にち○ぽを押し込んだ。。 口に押し込まれたち○ぽは形を変えながら、 出し入れされる。。 苦しい。。。 苦しさは私をおかしく変えていく。。。 |
2008-07-06 Sun 21:55
舌が這う。
まるで生き物の様に。。 クリを剥さずに丸くなぞり、 ラビアの溝に沿ってゆっくりゆっくり這う。 まるで自分のま○この形を教えらているように。。 ラビアの溝から、またクリに戻り、 今度はクリの皮を開き舌がつつく。。 |
2008-07-06 Sun 02:32
ホテルに着いて、
『一緒にお風呂に入らなくていいんだ』 と、一番最初に考えた。 立っているのも変だから、ソファにちょこんと座る。 「あ、シャワーして来て貰ってもいいですよ」 その人は黒澤から預かったビデオカメラをいじりながら言った。 |
2008-07-03 Thu 23:21
駅に着き黒澤にメールをした。
『行ってきます』 教えてもらっていたナンバーの車を探す。 知らない人に抱かれに行くのはデリヘルも同じ。 ただ黒澤の知り合いという事は、私の身体や態度で黒澤に恥をかかせてはいけないと、ただそれがとても不安だった。。 車を見つけて近寄り、会釈した。 黒澤に聞いていた雰囲気の人だった。 年は私より若く、がっしりとした体。 助手席に乗り込み挨拶をした。。 車が走りだす。 「大変ですねえ。黒澤さんみたいな人といると」 笑いながらそう言った。 それがとても愉快そうで私もなんだか笑った。 「そうですね。。」 「まあ僕みたいなのはありがたいんですが」 「そうなんですか。。」 後はたわいのない話をしてホテルに着いた。。 お道具鞄を持ってないその人が不思議な感じだった。。 |
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