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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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狂乱と静寂と。。。
2010-08-06 Fri 21:46
黒澤が予定を立てる。
この日は店。
この日は貸し出し。
何日は俺。。。

言われたとおりに、予定をクリアしていく。

間に生活。。

気を張って、黒澤に恥をかかさないように。。

店も貸し出しも、いまだにその前にはお腹が痛くなる。。

予定をこなしても黒澤が褒めてくれるわけではない。

褒めてもらおうと思っているわけではない。
そう。。そんなこと思ってるんじゃない。
黒澤に緊張は伝えないようにしている。

私がどんな思いかも多分知らない。

心がやさぐれる。。
なんだか知らないけれど、
黒澤に噛み付く。
その度に叱られる。そして、落ち込む。。。

黒澤が、報告を聞いて、ビデオを見て、感想を聞き、黒澤が楽しそうにしていると、
心のやさぐれが静かになっていく。。。

私の存在価値。。。

やさぐれは、テンションを上げたあとの落ち込み。。

私の独りよがり。。。

黒澤は変わらないの。。。わかってるから。。。。
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準備中
2009-05-24 Sun 05:12
仕事をしながら 生活をしながら 社会の歯車の中で生きていると
さあ 明日にはそうなろう。
とは全てにおいて思惑通りにはいかない。
だから準備。

お金がなければ生きてはいけない。
仕事も明日辞めます。は通らない。
荷物をまとめて飛び出しても棲む場所も必要。

たくさんたくさん山積みな諸事情をひとつひとつクリアしていかなければ
黒澤の所に行ったとしてもすぐにだめになるだろう。

黒澤は何もかもわかっているから急かさずにいてくれる。

見た目は何にもかわらずに
私はゆっくりと
でも確実に準備中。。

半月ほどではどうにもならないぐらいに 私は長い年月をいつの間にか生きている。。
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2009-03-30 Mon 00:57
話が混乱した
私の言った言葉が黒澤の中ですり変わる。
黒澤の反応に私は混乱して
言葉を足そうとすればするほどまた縺れる。
「綺麗事」
黒澤はそう言った。

前にも同じ様な事があった。
それは私の環境の変化で私はそれの改善に必死で。
「こんな事で終わりになるとはな」
そう言う黒澤にそうじゃないんだと必死で答えた。

今回は黒澤の状況の問題。
私にはどうすることも出来ない。
楽観的に自分との時間だけはどうにかなるものだと勝手に思い込んでいた。
そうじゃないんだと知らされてパニックになった。

何か言っても綺麗事だと言われる。
私の言葉が届かない。
なんて脆いんだろう。私は何をしてきたんだろう。

「信用されてないんだな」
黒澤にそう言わせてしまった私
最初と同じ
信用されてないのは私だ
出会った頃と何にも変わってなかったんだ

なんて滑稽な

おなか痛くなって来た
早くねないと
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2008-06-29 Sun 01:12
確かめるとか、折檻するとか
そんな思惑はないらしい。。

ただ、淫らに狂い手元に戻った玩具を好きなように使うだけ。。。
ち○ぽを突き立てられ、
首を絞められまた私は獣の様に狂う。。

喉の奥に押し込まれたそれは胃の中の物と一緒に私の呼吸を止める。
そんなにされてもま○こを牝汁が伝う。

涙と鼻水とよだれでぐちゃぐちゃの顔で、
振り下ろされる鞭に悲鳴を上げて飛びながら、
「やめて。。やめて。。お願い。。。」
と哀願する。。

黒澤はやめる事なく続ける。

使われて来た私に追い討ちをかける。
何も考えられず、ただ黒澤の与える刺激に反応するだけ。。

加虐と被虐が共鳴する。。。

黒澤が私の中にザーメンを撒き時は静寂を迎える。
身体に付いた痕は誰がつけたものかわからなくなっていた。

寝息を立てる黒澤の横で丸くなる。。
ふと黒澤の腕が私に伸び引き寄せられた。。。
黒澤に捕えられたまま眠る。。涙が溢れた。。

黒澤の満足が
私の満足。。。

。。ただそれだけの事。。
何もかんがえなくていい。
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狂気。。狂喜。。
2008-03-01 Sat 02:48
「使われてドロドロになったお前を使うのが面白い。これでもか、これでもかと使いまくりたくなる」

黒澤はそう言った。。
張り詰めて過ごした時間は気を抜けば立っていられない程の疲労を与える。。

それでもそんな私を黒澤は玩具にする。。

髪を掴まれキスをされ、口にち○ぽを突っ込み、唾液と吐いたモノを絡んだち○ぽをまるで槍の様にま○こに突き立てる。
感じてしまうとクリを弾かれ飛び上がりながらまた咥えさせられる。
乳首は噛み切られる程かまれ、
後ろからち○ぽを刺され背中に歯を立てる。
アナルに入れたち○ぽをまた口に入れ、逃げようとすると髪を引き叫ぶと喉を突かれてまた吐く。。

「やめて~。許して。いやっ。。」
「やめて~。もうお願い。許して。」

泣きながら叫ぶ。。

ビンタをされ、キスをされ、首を締められながら逝く。。。

形無く崩れた私は黒澤の思うままに三つの穴を使われる。。

黒澤が飽きるまでそれは続いた。。
突かれて、吐いて、叫んで泣いて、声も出なくなる。。

私の思考回路は完全に絶たれていた。。。

黒澤のただの玩具。

黒澤の狂気の時。
そして私の狂喜の時。。。

黒澤が飽きるまで。。。
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