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2007-02-28 Wed 17:33
まだ一人になる前に黒澤が電話で、「頼んでしてもらうことに何の意味がある?今までで十分わかっているだろう?自分が辛いだけだ」そんな風に言ったことがあった。それでもそのまま自分の欲望のまま黒澤に体を差し出すことは出来なかったから。。。
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2007-02-27 Tue 23:00
黒澤と私は以前より知り合いだった。
黒澤には隣で寄り添う人がいて私にも可愛がってくれている人がいた。 そんな黒澤から突然電話が掛かってきた。 混乱してしまった。。。何?電話なんかしてくる人じゃないでしょ? 話しを聞いているうちに黒澤の変化に気がつく。 何かあったんだ。。。 |
2007-02-27 Tue 17:23
終って、一人になった。黒澤に逢いたい。。。そう思った。
トイレに行った。普通におしっこをしたつもり。。。だった。。「いったーいっ」声が出てしまった。ま○こは使い込まれてもなんともないのに、おしっこの穴は傷ついておしっこをしようとすると激痛が走る。 |
2007-02-27 Tue 17:20
時間の感覚は無くなって行って、主催さんが少し休憩をと声をかけた。
離れていく人たち。 自分の体がそれまでの体の形をしているのか。。なんてことをふと考えながら、眠りそうになった。 そのままベットにいたら、また誰かが寄ってきた。 後半の始まりだった。 |
2007-02-27 Tue 17:19
何から始まったんだろう。。よく覚えていない。
毛のないま○こをみて、色々言われていたのは覚えてる。 「たくさん使ってもらいなさい」黒澤の言葉を思い出していた。 たくさん使ってもらわないと。。。 意識の中で、私をサークルに出した、黒沢に恥を掻かせてはいけない。。。それは常に思っていた。 |
2007-02-27 Tue 17:18
待ち合わせの場所についてあたりを見回すけれど、どの人が主催さんなのかがわからない。。
「着きました」と電話してみる。。。あ。。先ほど目が合った人だ。。 二人でお迎えに来てくれていた。簡単に自己紹介をして、車で移動。。 その間に股間にローターが。。。 状況に慣れない。今から起こること。。何もかもが緊張と不安とで、ぐるぐるしていて、ローター当てられても、感じる余裕はなかった。 |
2007-02-26 Mon 17:12
いつだったか、玩具になってから何ヵ月か使ってもらううち、黒澤はつまらなくなってきたのか、風俗に行けといいだした。
私にはエロさが足りないらしい。 買われてたくさんの男に抱いて貰えたら少しはましになるかもしれないと、楽しそうに笑った。 |
2007-02-25 Sun 17:10
黒澤が楽しければ私も楽しい。
それがいくら理不尽でも。 そんなアンフェアな関係を楽しむ。。。 それが私が辿り着いた、SMな関係。 |
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