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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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デリヘル 四人目 三
2007-12-17 Mon 01:22
「アナル出来るの?」「はい。。」
頭を優しく撫でてくれながら言った。
「ローション持っておいで」
「はい。。」
冷たいローションがアナルに塗られ、指がゆっくりゆっくり出入りする。
くちゅくちゅ くちゅくちゅ。。

ぞくぞくが走る。。
喘ぎ声を上げながら、全身に鳥肌が立つ。。
おおきく口で息をして、お客様のゴムをつけたち○ぽがゆっくりゆっくり探る様にアナルに差し込まれた。。

あーーーっ。。。

喘ぎ声は唸り声に変わる。

ぞくぞくを堪えきれず、手は空を掻く。
もがく様に。すがる様に。

「抱き締めて欲しいのか」
違うの。。
欲しいのは黒澤。
貴方じゃない。

涙が溢れる。

強くキツく抱き締められて、
私は使われる。

唸り声が響く。
肉のぶつかるぱんぱんと言う音と共に。。
アナルもま○この様に濡れるのだろうか。。
息も絶え絶えにもがき、逝く。。
何度も何度もぞくぞくが体中を巡る。。。
意識が遠くなりそうだった。。

「いくぞ」
突く力が増しそのお客様は果てた。。

泣き続ける私にキスをして、
「良く頑張ったな。いい子だ」
と言いながら、またぎゅっと抱き締めて、背中をぽんぽんと優しく撫でた。。

違うの。。
流す涙はこんな体の自分が嫌なだけ。
欲しいのは黒澤だけ。。
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