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2008-01-30 Wed 23:15
「で、拷問部屋はどうなったんですか。。?」
「あ~、あれは防音が無理だからやめた」 やめた。。。?。。。? 「え?契約しましたよね?その前に見たんじゃないですか?」 「あぁ、見て決めた。だけど防音が無理だ。」 「え~っと、私がだまっていればいいのでは。。?」 「ばかか、そんなことで何が面白いんだ。」 。。。。 黒澤はきまぐれ。。 全く計画性はない。。。 呆れて笑う。。。 今度から家賃払う前に気がつく事を祈ろう。。。 |
2008-01-29 Tue 01:04
背中を流し、タイルの上に跪く。
頭を撫でられながらゆっくりとち○ぽが形を変えて行くのを口で感じる。 舌を動かし、舐め、吸い、風呂の中にじゅるじゅると音が響く。。 時折り、「うっ」と言う呻き声が聞こえる。タイルの上の足が冷たい。。 「もういい」 タオルで丁寧に体を拭かせて頂き、 ベットに横たわる。 優しく穏やかなキス。。 何度も何度もついばむ様に、そして口の中で舌が踊る。 「綺麗だ」 耳元で囁かれながら舌が体中を這う。 快感に体がくねる。。 ま○こを吸いクリを舐め上げられながら喘ぎ、またキスをする。 首に手を回ししがみつく。。 ち○ぽを口に咥え、喉まで飲み込み、ゆっくりゆっくり刺激する。じゅるじゅる じゅるじゅる。。 髪を撫でられ、頭を撫でられながら、舌を這わせる。 「愛してる」 「愛してる」 何度も何度も言われながら。 一瞬大きくなったち○ぽから、ほとばしるようにザーメンが口の中に吐き出された。 「愛してる」 また抱き寄せキスをされる。。。 先日のデリヘルでの一時。。 向けられた言葉は、私へのものではなく、 女を買う彼自身の免罪符だったのかもしれない。。。 |
2008-01-28 Mon 01:49
思うことがある。
あの人が黒澤の元を去りさえしなければ、 黒澤の孤独もまた、 変わっていたのかもしれないと。。。 |
2008-01-25 Fri 10:36
綺麗事をいくら並べてみても、
誤魔化しや誰かに嘘をつく事が出来ても、 自分だけには嘘はつけない。。。 |
2008-01-25 Fri 02:27
「フェラで何が気持ちいいのかわからん」
黒澤が言う。 私にもわからない。 「ま○こ舐めて何が面白いのかわからん」 私にもわからない。。 フェラではなく、自分で口に好きな様に突っ込み、与える苦痛が黒澤の脳を刺激する。 それは欲情ではないのかもしれない。 フェラは黒澤にとって全く無意味だ。。 フェラをする事で欲情しない私は、 しなければいけないならそれをする事に徹してしまう。。 ち○ぽをいくらしゃぶってみても、私の体は反応できない。。。 クリを舐められると感じて逝ってしまうけれど、その行為だけでは脳は飛ばない。 ま○こを舐める事を黒澤はしない。 私にしない訳じゃなく、誰にでも。それは関係の逆転を意味する。。 一度でもそれが起るともう修復はできない。。 そう、野生動物のリーダーの群のトップの交代の様に。。 黒澤はそれを多分本能でわかっている。 立場の逆転は関係の終りを意味する事を。。。 不良品の黒澤と私。。。 舐める行為に限らず、ずっと黒澤を受け入れる関係を維持していく為には、努力はしていなくても、生まれ持ったものでも、 多分、黒澤は孤独だ。。。 |
2008-01-23 Wed 01:40
常に途切れる事のない
緊張 不安 恐怖。。。 複雑に入り交じり私を変えて行き 私を狂わせる。。。 理由などない。 脳が体が黒澤を求めてザワザワする。。。 ただそれだけのこと。 理由などいらない。。 |
2008-01-20 Sun 02:17
帰る時間になり身支度を整える。。
洗濯ばさみは、私の乳首に、 しっかりとなみなみの線を残した。 乳首がブラジャーに擦れて痛む。。。 左の耳は通ったけれど、右の耳はまだ、詰まったままだった。 |
2008-01-18 Fri 01:55
引き起こされ、ち○ぽを口に押し込まれる。
げっげっ。。 吐いたものが鼻からも飛び出す。 涙がとめどなくあふれ出て、吐いたもので詰まってしまった鼻は、 耳まで塞いでしまった。 音が、水の中の様に、遠くで響く。。。 「お前の使われ方だ」 |
2008-01-18 Fri 01:37
黒澤の車に乗り込んだ。
私は、そのとたん、泣き出した。 全く脈絡の無い支離滅裂な叫び。 言い訳も、逆切れも、失望も。。 全てがごちゃごちゃになっていた。。。 「黒澤さんが楽しい人なんて来ないもん。。 努力が足りないって言っても何の努力したらいいかなんてわかんない。 相手が望まないなら、私は何も出来ない。 腰が痛いし、もう無理だから。。 がんばっても黒澤さんに楽しんでもらえない。 私のせいじゃない。。」 |
2008-01-17 Thu 01:02
お客様は満足するはずも無く、時間にならないうちに帰ってもいいと言った。
濡れた髪を乾かすこともせずに、 私は逃げるように迎えの車を呼んだ。。 車の中で、黒澤に報告できないことをしてしまった事と、 どうしようもない自分の感情と、 何もかもがくちゃぐちゃになった。 ぐちゃぐちゃのままで、配達を続けてもらうわけには行かない。 その日は、もう、終わると店に告げ、駅へと向かった。 荷物を持って、呆然とした。。。 黒澤に逢いたい。。。 こんなのでは黒澤に逢いに行けない。。。 矛盾が、襲う。 「努力が足りない」黒澤の言葉がぐるぐる回る。 黒澤に電話をした。 「来い」 黒澤の待つ駅へと、電車に乗った。。。 |
2008-01-17 Thu 00:54
前日黒澤に確認をし、デリヘルにいつものように向かった。
「淫売らしく、淫らに使われて来い」 だっただろうと思う。。。 |
2008-01-08 Tue 00:03
最近の黒澤のお気に入りは
『淫売』 「お前は淫売なんだから」 |
| 性処理玩具 淫女 |
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