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2007-08-29 Wed 01:11
黒澤は、私が嫌でたまらない。。
その反応が面白いと言う。。。 4人目のお客様はビジネスホテルで待っていた。 ご挨拶を済ませ。シャワーを浴びる。 |
2007-08-26 Sun 22:15
黒澤に持つべき意識を言われて、デリバリーに向かう。
暑さで本当に参ってしまう。 涼しいホテルから出てきた暑さに体が対応できなくてぐらぐらする。 |
2007-08-25 Sat 03:00
暑い日が続きすぎて、夏に弱い私は
体の形状を保つのがやっと。。。 暑いのが苦手。 でも冷房も苦手。。 黒澤に月二回使ってもらう事。 デリバリーに行く事。 知らない人への貸出し。。。 それに今度は、 黒澤の知り合いの方のSEXのお相手が追加になった。。。 秋が待ち遠しい。 体が動かなくなる前に涼しくなって欲しい。。。 |
2007-08-19 Sun 03:22
黒澤は、ほんとに完璧に二面性を使い分ける。
私はただ黒澤に反応するだけ。。。 余計な事は何も考えず。 言葉では嫌だと言いながら。。。 黒澤に反応し様々に形を変える。 今度のデリバリーの目的は 『相手を黒澤だと思うこと』 『フルに使ってもらえる様に、淫乱さを曝すこと』 |
2007-08-18 Sat 02:03
「お前にはエロさが足りない」
「人形の様なお前を使ってもちっとも面白くない」 黒澤に最初からずっと言われ続けてきた。。。 加虐を求める私には被虐でしかそれを受け止められず、私ではどうしようもない。表現の仕方がわからない。 どうしていいのかわからない。 エロさは私には必要なかったものだったから。。。 そして輪姦に行き、デリバリーに行った。。 黒澤がする事は変わらない。 デリバリーに行き黒澤に使われる。 ただ単調に繰り返す。。 お客様に「○○○ちゃん、エロい体だね~」と言われる事が多くなった。 それは黒澤には報告してなかった事。 黒澤がある日、「エロい体を使われまくってまたどんどんエロさが増して来るな」 と言った。。 。。。そうなんだろうか。。 いつから。? いつからエロくなったの? 調教と呼ばれるものに興味のない黒澤は、 何の計画性もなく、私をどんどん変えて行く。。 自分で仕上げていくのが醍醐味ではないのか聞いても、 「面倒だ」の一言。。 手っ取り早さで風俗を選んだ黒澤。 どれだけ変わればいいんだろう。。。 いつまでに変わればいいんだろう。。。 嫌で仕方がなかった『淫女』という名前のままに。。。 黒澤の使い勝手がいいだけの女に。。。 鳴き声と喘ぎ声と。 悲鳴と歓喜と。 淫汁とくねくねとヨガル肢体と。。。 私を抱いた事のある人にも、全く想像も出来ないような、 私は違うモノになってしまった。。。 |
2007-08-18 Sat 01:11
いつも いつも
同じところで立ち止まっていた。。。 まるで迷路に迷い込む様に。 『私じゃなくていいでしょ』 『私じゃなければいけないわけではないでしょう』 主従という名の愛人関係。 愛人の私は、そういつも問い掛けていた。。 それは紛れもなく、 私自身への 『この人じゃない』 という気持ちの裏返し。。。 加虐を求めても求めても、次第にそれは優しさに代わり、 関係性は変化してしまう。 黒澤の周りに相変わらず存在する女性達。 人数も顔触れも変化しながら、黒澤を求める。。。 みんな同じ。 黒澤を求める。。。 黒澤が私でなければいけない訳じゃない。 私が黒澤じゃなければだめなのだから。。。 もう同じ迷路には迷い込む事はない。 黒澤は変わらない。 |
2007-08-12 Sun 23:23
コンプレックスの塊。。。
黒澤はそのままでいいという。 逝けないま○こ。。 逝きたくても逝けないま○こは、 抱いてくれる男の人にとても申し訳なく思ってきた。 そして、逝く振りを身につけた。 黒澤は私が逝こうが逝くまいが 私のま○こを好きに使う。 逝くことを望まれないま○こは、 プレッシャーとコンプレックスから離され、 少しずつ、少しずつ、変わっていく。。。 アナルの快感は、黒澤は望みもしなかった、ただの副産物。。。 |
2007-08-09 Thu 03:35
「こんなこといつまで続くんでしょ」
問いかけてやめた。。 私が壊れたら終わる。 黒澤が飽きたら終わる。 「終わる時、終わるね」 そう言って二人で笑った。。。 |
2007-08-06 Mon 22:41
黒澤から離れ日常に戻る。。
何日もの間、使われた後は体が悲鳴を上げる。 痛み止めの薬を飲み、体中にシップを貼って、 どうにか動く体を引き摺りながら過ごす。。。 普段の運動不足から。 歳のせい。? 色々が重なって。。。 |
2007-08-04 Sat 23:13
黒澤は私の理性とプライドという殻を何の苦労も無く取り去った。
私の限界は私が決めたものでしかなかったから。。 それはまるで、硬い殻のなかから 中身をずるずると引きずり出すように。。。 |
2007-08-04 Sat 00:06
帰る時間になって、
シャワーを浴びる。。。 お風呂の中の、洗面器の中。。 歯ブラシと、シャンプーと、トリートメントと、 エイナス。。。 エイナスは、私の日用品の仲間入りしていた。。 |
2007-08-03 Fri 00:55
ベットに投げられた私はまたそのままの形で眠ってしまった。
黒澤も起こしてまで使うつもりも無かったのだろう。。 「おい」 という声で目が覚める。。 頭ががんがんした。。。 エイナスを入れたまま寝ていたらしい。。。 どんなアナルなんだろう。。 乾いたエイナスは引き抜けない。 お風呂に行って抜いて戻る。。 |
2007-08-02 Thu 01:02
突然髪を引っ張られて、起こされ目が覚める。
寝ぼけている私は何が起こったのかわからなかった。。 黒澤と一緒だ。。 そう思った瞬間口にち○ぽが突っ込まれた。 息が出来なくなる。 髪をつかまれたままイマラチオをさせられる。 苦しい。。 喉の奥に届いたとき、食べたものをすべて吐いた。。 吐物まみれの黒澤のち○ぽ。。 それでも手は緩められることも無く、それはしばらく続いた。。 涙が、鼻水が溢れてくる。。 何故?なぜ。。? わからない。。 食べてしまった私がきっといけないのだ。。 |
2007-08-01 Wed 03:05
黒澤は私を残してお風呂から出て行った。
私と黒澤には『奉仕』と呼ばれる行為は無い。 私が黒澤の体を洗うことも、舐めることも、無い。 そんなことに黒澤は全く興味を示さないから。。 |
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