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2007-07-31 Tue 03:02
コンビニに降ろしてもらって買い物をする。
大きく息をして、欲しい物を探すことに意識を変えていく。。。 デリに行く間、何も食べない。 時間も無いしお腹も空かない。。。 食べたいものをいくつか買う。 コーヒーやクッキー。。おにぎり。。 なんとなく籠に入れながら、気持ちを整える。。。 |
2007-07-30 Mon 21:53
デリバリーの後、いつもは黒澤に電話をして報告をする。
その日は違った。 「汚れたまま来い」 時間を終えて黒澤のところに向かう。 何度も潮を吹いたま○こはひりひりとして、 きれいにメイクを治す時間が無く、化粧ははげて、 ほぼ半日デリ嬢として過ごした私は、疲れてぼろぼろになっていた。 |
2007-07-30 Mon 18:07
短時間で落とします
画像の処理が出来ないもので。。。 拍手ありがとうございました。。 |
2007-07-25 Wed 20:04
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2007-07-25 Wed 03:11
お客様は全部で四人。
三人目までは、普通に。。使ってもらう。。 スマタ。 フェラ。 全身リップ。 アナル舐め。 手こき。。。 専門用語にもずいぶん詳しくなった。。。 |
2007-07-24 Tue 02:30
デリバリーの記事を書くタイミングがずれると、
デリバリーだけに行って過ごしてる様な錯覚を起こす。。 黒澤に行く前言われたのは、 「いたぶられて、汚されて来い」 そう言われて家を出る。 とても日差しが強い暑い日。 ホテルの中はどこもひんやりと涼しかった。 いたぶられて。。 汚される。。。 |
2007-07-21 Sat 23:32
デリバリーは精神の苦痛と体の快楽。。
黒澤は精神の苦痛と体の苦痛。。。 体は快楽を欲しがっても、 精神は苦痛を。。黒澤を求める。。。 使用時時間に制限あり。。。 デリバリー。。。。何度目? |
2007-07-19 Thu 21:36
刺激が欲しかった訳ではない。
快楽が欲しかった訳ではない。 ただ誰かの加虐をこの体で受け止めたかった。 それが私の存在価値であり、それが私の被虐の渇望を満たす唯一の方法だった。。。 疼きはま○こだけでなく、私中に広がる。 |
2007-07-16 Mon 22:51
使われた事を思い出して、
書こうとしても思い出せないことが多くなってきた。 少し前までは、ヒドイヒドイと思いながら、 されるままになっていたのだけれど。。。 意識を失っているわけではないから、 断片的には覚えてる。。 |
2007-07-15 Sun 22:57
「デリバリーを終えてそのままこっちに来い」
黒澤は言った。 汚れた体。 疲れてボロボロの肌。逝き続け、感覚のおかしい牝の私。 そのまま。。。? 汚れた私を黒澤は また加虐で追い詰める。。。 汚れた私を見られたくない。 黒澤に逢いたい。 苦痛とゆらぎが交錯する。。。 |
2007-07-14 Sat 03:27
私のような女を扱いなれているのだと初めは思ってた。
黒澤の不思議さは何故か。。 私を変えていく黒澤。 人を惹きつけるのは何故か。。? |
2007-07-13 Fri 22:23
黒澤にたどり着くまで、8年かかった。。。
自分の性癖を認めて、 受け止めてくれる人を探して。。。 |
2007-07-12 Thu 00:45
「あと何回デリに行ったら行かなくてよくなりますか?」
黒澤に聞いた。 黒澤の提示する回数を、どうにか早くこなそうと思った。。。 「そうだな。あと二年ぐらい。」 黒澤には。。かなわない。。。 |
2007-07-11 Wed 03:36
約束の二人目を終えて、一人になる。
黒澤に電話をする。。 黒澤の面白いと思うタイプの人は来なかったこと。。 二人目は以前来た事のある人だったこと。。 アナルは使うことはなかったこと。。。 |
2007-07-09 Mon 20:28
二人目は何度か来てくれている人。
三回目。。? いつものように真っ暗のお部屋の中で待っていた。 私は挨拶をして時間を決めてもらう。 「時間、どのぐらいがいいの?」 問われても私は決められない。。。 お仕事だと、きっと長い時間のほうがいい。。。 でも、そうじゃない。 私は買われに来ているだけ。 「お客様に決めていただくことなんですよ。私には決められません。」 そう答えた。 |
2007-07-08 Sun 00:20
二人だけ。。
そう思いながらデリバリーに向かう。。。 一時間でも、二時間でも。。。 とにかく二人。 終わったら戻れるから。 |
2007-07-07 Sat 01:07
どんなに逆らっても、どんなに黒澤が理不尽でも
私は黒澤から離れられない。。。 「ありえない」「無理」だった口癖が、 いつの間にか 「黒澤さんがいいならいい」 に変わり始めた。。。 デリバリー四回目。 二人だけのお客さんを終えたら戻っていいという条件つき。。。 |
2007-07-05 Thu 01:15
貸出しを終えて
まだそう何日も経たないうちに、 黒澤が 「デリバりーにはいつ行くんだ?」と言った。 それは問い掛けではなく催促だった。。 戻ったばかり。。。 ほんの少しだけ前、貸出しから戻って来たばかりなのに。。。 私は絶句した。 また涙が溢れた。。。 |
2007-07-03 Tue 00:48
例えば私は黒ひげ大作戦というおもちゃの黒ひげ。。
黒澤は思うままにナイフを刺す。 ハズレなら私はぴょんと樽から飛び出す。 そしてまた、樽に押し込まれ、黒澤はナイフを刺す。 本物との違いは、 遊ぶ人が、黒ひげが樽から飛び出さない様に、 考えながらドキドキしてない事。。。 ナイフを刺す事に夢中で。。 黒ひげは、飛び出しても飛び出しても樽に戻される。 飛び出したら終わり。。と、いうルールのない、黒ひげ大作戦。 |
2007-07-02 Mon 00:33
何かきっかけがあった訳ではない。
私は被虐嗜好を持って生まれてきてしまったのだろうと思う。 それは誰にも悟られてはいけない事だった。 それは今でも変わらない。 自分の性癖など回りの誰かに知らせる必要もなく、 また絶対知られてはいけない事だと思っている。。。 周囲の人達に悟られる事は絶対にない。 長い時間隠し通してきた私は完璧なそれを身につけた。 日常会話のなかでよく耳にし始めたSM。 全く少しの狂いもなく、普通の人たちと融合する。 否定も肯定もせずに。。。 ただ黒澤に出会ってからそのガードが更に固くなった。 体が変化する度に、牝の匂いがしていたらどうしよう。。。 アナルで逝く女とばれたらどうしよう。。 そんなこと絶対ありえないのに、時々不安に駆られる。 黒澤は恥じらいを知らない女を嫌う。 縄目を露わに隠さずに過ごすような女には興味がない。 それまでも体の傷を隠していた服。 私は少しずつ派手さを控え、露出の多い服も着なくなった。。 仕事をそれまで以上にこなし、日常を冷静に過ごす。 隠し事が大きくなればなるほどに、日常の私はそれとはどんどん掛け離れた人になる。。。 体の変化と傷は黒澤との秘め事。 私は黒澤の意識が働く時に始めて牝へと変化する。 そして ここはその記録。。。 秘め事の隠し場所。 |
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