乳首は立ったまま、ま○こはぬれたまま、挨拶をして時間を決めてもらう。
そのお客様は私を見てすぐに「貴女、Mでしょ」と言った。
話をはぐらかしながらお風呂に入る。
私はいつから何の恥じらいもなく、知らない人の前で裸になる女になってしまったのだろう。。。
お風呂で体は洗いながら、そのお客様のち○ぽは最初からいきり立ち、天を向いておなかにくっついていた。。。
湯船につかりそれを咥えた。。
ぐしゅぐじゅと音だけが響く。。
しばらく乳首をまさぐられながら、喘ぎ喘ぎフェラをしてお風呂を出てベットに行く。。
立ったまま 抱き締められてキスをされた。そしてその人は私を抱き上げて、ベットに寝かせた。。
乳首を吸われる。耳も顔も首も背中も体中を舌が這う。。
痺れる様な快感が体中を巡った。。
何度も何度も逝きながら、黒澤を探す。。。
『徹底的に使われて来い』
クリに吸い付かれて、まるで何か機械で吸い込まれる様に力いっぱい吸い付かれる。吸われながら舌がザラザラとクリを舐め上げる。。
「足が痺れる。。」
痙攣する足は先の方から快感が波の様に襲う。
逝き狂いそうな恐怖。何度も何度も繰り返す。
喘ぎが叫びに変わる。「やめて。。やめて。。」
腰は快楽にくねる。
体は快感に溺れる。
でも逝き続ける快感は苦痛に変わる。
やめて。。やめて。。
やめてはくれなかった。
体の大きいその人に押さえ付けられて私は逃げることが出来なかった。
いつの間にかゴムの着いたち○ぽが入って来ていた。。
力任せにぱんぱんと叩き付けられるような挿入に私は悲鳴を上げていた。。
ぎゃーっ。。
その瞬間、何かがま○こから吹き出た。
私はおしっこを漏らしたのだと思った。。
快楽と苦痛とで、指でしか吹かない潮をち○ぽで吹かされたのだ。。。
水びたしになったシーツの上でしばらくうごけなかった。。。
潮を吹いた瞬間にお客様も果てたようだった。。
惨めだった。
飢えた体が、疼く体が。
買われて逝き狂う私が惨めだった。。。
終わったら黒澤に抱いて貰える。。。
足ががくがくした。
よろよろと帰り支度をする。
笑顔でお礼を言った後、化粧を治す間もなく、また次へと配達された。
私はどんな生き物なのだろう。。。