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2009-02-27 Fri 21:28
何回来てもらったら常連と呼ぶのだろう。。
ドアを開けたらいつもの様にくらい部屋で待っていた。 寒がりで冷たい部屋で慌ててお風呂に入る。 |
2009-02-24 Tue 03:29
黒澤に急かされた様にデリヘルに行った。
みぞれ混じりの雨。。 寒さに体はこわばりながら 黒澤が噛んだ乳首のかさぶたを付けたまま。 飢えた体はやはり快楽に溺れた。。 想像していた以上に。。。 |
2009-02-15 Sun 00:32
「さぼってないで さっさと店に行け。
使われてないま○こが飢えてどうなるか楽しみだ」 どうなるのか。。。 もう私にもわからなかった。 |
2009-02-14 Sat 00:53
フェラが下手だとやらされる。
いつもする様に お客さんが喜ぶフェラをしてみる。。 若い時から酷使された黒澤のち○ぽは そんな刺激にはぴくりともしない。 一生懸命してみてもどうにもならない。。 髪をつかまれ喉の奥を突かれる。 言葉にならない悲鳴を上げながら黒澤に思うままに顔を振られ 黒澤のち○ぽが硬くなる。 まるで木の棒を突っ込まれる様に。。 脳で感じる黒澤。 刺激ではないのだ。。逃げようともがく私に怒鳴りながら 掴む手を緩めない。 硬くなりはち切れそうなち○ぽがアナルに刺さる。。 そんなにされてでも感じる狂った私。。。 ほらね。二人とも壊れてるの。。。 |
2009-02-13 Fri 22:15
もうどれぐらい使ってもらってないかもわからなくなった頃。。
玩具の私にまだ価値はあるのか。。 またま○こは血を流している。。 |
2009-02-11 Wed 00:57
仕事のストレスで潰れそうになっていた。。
泣き言を言う訳にもいかず、毎日逃げられないプレッシャーと疲労に蝕まれていた。。 黒澤に言ったら叱られる。仕事など適当にしておけ。。と。。。 それが出来ずに自分を追い詰める。。そして蟻地獄の様に抜け出せない。。 行き詰まる自分がマズイところまで来ているのがわかったとしても、もう自分ではどうする事も出来なくなっていた。。 黒澤にとうとう打ち明ける。 叱られるはずだったのに黒澤は 「俺がいるから大丈夫だ」 と言った。 何が大丈夫なのかとか、黒澤がいても仕事は変わらない。 それでも私は蟻地獄から抜け出す事が出来た。。 「風俗がお前の天職」 そう言う黒澤。 久しぶりに笑う気がした。。。 |
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