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2009-06-06 Sat 02:37
デリヘルに行くには私には選択肢が二つしかない。
行くか行けないか。。 行きたくないはいつものこと。 黒澤に急かされて 行きたくないを行かなきゃにスイッチを切り替える。 仕事の都合や体の不調が邪魔をして、黒澤をイライラさせるのだろう。 イライラしている黒澤に私の言葉は届かない。 「行けるときに行っとけ」と言われスイッチを切り替えると 行かなくていいと言われる。 スイッチを切ると何時行くのかと問われる。 私は途方に暮れる。。。 若さに任せて無理をし過ぎた体が今頃故障だらけとなってくる。 思い通りにならない玩具では黒澤はつまらないのだろう。 生身の身体でなくどんなになっても壊れないアンドロイドの身体が欲しい。 黒澤を求める身体。 使えない身体。 使われないと飢えて毛穴から欲望が垂れ流されてしまいそうな身体。。。 黒澤には私ではだめなのだろうと思う。 心が泣く。。。 心などもうこの淫乱な売女には必要ない。 黒澤にとっては私の気持ちは要らない。 黒澤は結果だけを必要とする。。 使えない玩具。 私は途方に暮れる。 どうすればいいんだろう。。。 |
2009-06-03 Wed 21:51
黒澤はフェラでは逝かない。
私は黒澤のザーメンの味を知らない。 わかるのは金で買われて口に放たれるザーメンの味。。。 いつもはすぐに出していた。うがいをしても喉にまとわりつくそれは、私には苦痛でしかない。 「ザーメンを口に出されたら泡になるまで舐め続けろ」 「無理です。吐いてしまう。」 「無理じゃないだろう」 黒澤の指示。。 メールで良かった。 私は答えられずに泣いていた。。。 |
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