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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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2009-03-10 Tue 03:48
もう時間の認識もできない。
今自分がどこにいるかもわからない。
黒澤の事を考える時間もない。
ただ配達されるままに私は快楽の中にいた。。
抱かれ乱れ狂い歓喜の喘ぎ声をあげる。。
初めての人。
ご機嫌なその人はお風呂に入ってパジャマ姿で私を待っていた。
服を着たままソファで愛撫される。
立ったままの乳首。
濡れたままのま○こ。
触られて確かめられる。
「たくさん可愛がられて来てるな」
キスの嵐。
もう恥ずかしさは麻痺している。
立ったち○ぽを口に含む。
しゃぶると硬さを増して、
揉まれる乳首が感じすぎて吐息が漏れる。
いきなり後ろを向かされてソファにうつぶせにされた。
ストッキングとパンティをずり下ろされてお尻が露になった。
そこに舌を這わせながらクリをまさぐられる。
何度も逝く私を楽しんでいる様だった。
片足に下着をひっかけたまま
後ろから犯される。
後ろから責められ揉まれる乳房。。
堪え切れずまた腰を振る。
服を着たまま犯される状況に体が異常に反応してしまう。
「やめて。やめてください」
狂ってしまいそうだった。
乱れた私は狂ってしまっていたのだろう。
後を覚えていない。
気がつけば口の中からザーメンが溢れて
服に滴らない様に慌てて手で受けた。。

少ししてお風呂に入りあったマットでローションだらけになった。
ぬるぬるの体を滑らせながら
お腹にザーメンを撒かれる。

お客様は私がその日初めての欲望の対象。

私は時間を積み重ねる。
疲れ。。。?

全ての配達が終わって人になって初めて
それが私に一気に押し寄せる。。。

(文中にはフィクションが含まれています。)
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