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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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淫欲
2009-03-07 Sat 02:23
次は初めての人だった。
風俗にはたまに来るというその人は多分見た目よりも若いのだろうと思う。
生理的に苦手な人がいる。
その人はまさにその通りの人だった。
話を少ししただけで漂う口臭。。

お風呂でせめてはみがきをしてもらおうと思って取りに行くと
そこには使った後のはぶらしがあった。。。
お風呂から出てベットに入る。
起こされて膝を立ててその人は乳首を吸った。
キス。。
もう逃げられない。
嫌だと思う程私の体は反応してしまう。
指が差し込まれたま○こは卑猥な音をたてた。。
パイパンが珍しいらしく足を大きく開かれま○こを弄られる。
そこはもうどろどろになっていた。
ち○ぽが顔に押しつけられ私は舐めた。
ま○こを舐められながら硬くそそりたつち○ぽを舐める。
もうにおいなど感じない。

ま○こをひとしきり舐めた後硬くなったち○ぽをクリにこすりつけられた。
クリで逝くだけでも潮を吹いてしまう。
イカされ喘ぐ。
ぬめぬめと動かされるち○ぽのくびれがま○こを出入りする。
「だめです。だめ。。」
腰を引き逃げる。
その度にくびれが刺激になってまた潮を吹く。
何度も何度も逝く。

もう逃げられない。。
体が我慢出来ない。

私は狂ったように腰を振りち○ぽを深く受け入れた。

痺れる様な快感。
浴びせられるキス。

どろどろに溶けていく。
どんな人にでも。。。
ザーメンがお腹に撒かれそのまま私の体に覆い被さる。。

荒い息使いのまま
我に帰り涙が流れた。。
その人が体から離れた後、気付かれない様にシーツに顔を伏せ涙を拭う。。
「お風呂に行きましょう。。」
その人の時間の終わり。

(文中にはフィクションが含まれています)
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