お風呂から出てベットに入る。
起こされて膝を立ててその人は乳首を吸った。
キス。。
もう逃げられない。
嫌だと思う程私の体は反応してしまう。
指が差し込まれたま○こは卑猥な音をたてた。。
パイパンが珍しいらしく足を大きく開かれま○こを弄られる。
そこはもうどろどろになっていた。
ち○ぽが顔に押しつけられ私は舐めた。
ま○こを舐められながら硬くそそりたつち○ぽを舐める。
もうにおいなど感じない。
ま○こをひとしきり舐めた後硬くなったち○ぽをクリにこすりつけられた。
クリで逝くだけでも潮を吹いてしまう。
イカされ喘ぐ。
ぬめぬめと動かされるち○ぽのくびれがま○こを出入りする。
「だめです。だめ。。」
腰を引き逃げる。
その度にくびれが刺激になってまた潮を吹く。
何度も何度も逝く。
もう逃げられない。。
体が我慢出来ない。
私は狂ったように腰を振りち○ぽを深く受け入れた。
痺れる様な快感。
浴びせられるキス。
どろどろに溶けていく。
どんな人にでも。。。
ザーメンがお腹に撒かれそのまま私の体に覆い被さる。。
荒い息使いのまま
我に帰り涙が流れた。。
その人が体から離れた後、気付かれない様にシーツに顔を伏せ涙を拭う。。
「お風呂に行きましょう。。」
その人の時間の終わり。
(文中にはフィクションが含まれています)