ホテルに着いて、
『一緒にお風呂に入らなくていいんだ』
と、一番最初に考えた。
立っているのも変だから、ソファにちょこんと座る。

「あ、シャワーして来て貰ってもいいですよ」
その人は黒澤から預かったビデオカメラをいじりながら言った。

シャワーを簡単に済ませるとビデオカメラはセットされていた。

Yさんもシャワーをしてくるとお風呂に行ってしまって、バスタオルを巻き付けたまま、またソファに座って待った。

鞄がない。。
セックスの貸出なのだと。。思った。

Yさんが戻って
「お待たせ。ベットに行きましょう」
呼ばれてベットに寝転がる。

バスタオルをはぎ取られ、
身体の向きを変えられる。
「ビデオね。うわっ、まじでパイパンにしてるんですね」
と言った。

Yさんはマジマジと私のま○こを見た。
「丸見えですよ」
恥ずかしさに足を閉じようとするけれど、Yさんの押さえる力に敵わない。

キスも乳房への愛撫も無く、
Yさんはいきなり私のま○こに吸い付いた。。。