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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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哀願。。
2008-07-29 Tue 02:42
その日はデリヘルに行って、黒澤の元に行く予定だった。。

久しぶりのデリヘルは段取りやいろんな事で私はいっぱいいっぱいになる。

行きの電車で黒澤にメールをする。
『今から行ってきます』
最近は取り立ててその日の指示もない。
返事をあてにしていない黒澤からメールが届く。

『お前は俺のモノだ。俺を楽しませる様に使われて来い』
いっぱいいっぱいな私は、はっとした。
行けばノルマが果たされる様な感覚。。

引き戻されて胸が苦しくなる。。

買われて使われて、また配達されて、
長い時間が過ぎる。
時計を何度見ても、時間が認識できない。
ぼんやりした頭でも、身体は反応する。
一人目の人が潮を吹かせた。。
次々回る違う人でも、簡単に潮を吹き上げる。
それが面白いらしく、私はどろどろに逝き狂わされた。。
誰の手でも、どんな使い方をされても。。
黒澤の身体。。

大きな鞄を提げて黒澤の所に行った。。

「みんな好きに使います。何をされても潮が出ます。」
黒澤は笑っていた。。
ホテルに入り、黒澤が座るソファの足元に座った。
掴む様に引き寄せられ、喰らう様なキスをされながら服を剥ぎ取られた。
黒澤のそそり起つち○ぽが、
淫汁にまみれたま○こに突き刺さる。。
欲しかった黒澤のち○ぽ。。
串刺しにされて、叫び声をあげる。。
欲しかった。。。

ベットに転がりち○ぽが動く。
もう止められなかった。
黒澤が動くと潮を吹き、またち○ぽを抜かれ、先をクリに擦られて潮を吹く。。

壊れてしまった。。

私は泣いた。。
誰にでもイカされる身体。
プライドと理性で固めてきた自分。。
音を立てる様に崩れて行く。。

こんな私に黒澤が呆れてしまうのではないかと思った。。
惨めな私は捨てられてしまうのではないかと思った。。

「淫乱な身体は客はみんな喜ぶだろう」
「嫌だ。嫌です。黒澤さんだけがいいの。黒澤さんだけがいいの」
黒澤にしがみつく。
黒澤だけに反応する身体になりたかった。。
私は潮を吹きながら、泣いた。。。

泣きながら腰を振り、喘いでいた。。。

「一人にしないで。。私を捨てないで。。。お願い。。お願い。。」
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