いっぱいいっぱいな私は、はっとした。
行けばノルマが果たされる様な感覚。。
引き戻されて胸が苦しくなる。。
買われて使われて、また配達されて、
長い時間が過ぎる。
時計を何度見ても、時間が認識できない。
ぼんやりした頭でも、身体は反応する。
一人目の人が潮を吹かせた。。
次々回る違う人でも、簡単に潮を吹き上げる。
それが面白いらしく、私はどろどろに逝き狂わされた。。
誰の手でも、どんな使い方をされても。。
黒澤の身体。。
大きな鞄を提げて黒澤の所に行った。。
「みんな好きに使います。何をされても潮が出ます。」
黒澤は笑っていた。。
ホテルに入り、黒澤が座るソファの足元に座った。
掴む様に引き寄せられ、喰らう様なキスをされながら服を剥ぎ取られた。
黒澤のそそり起つち○ぽが、
淫汁にまみれたま○こに突き刺さる。。
欲しかった黒澤のち○ぽ。。
串刺しにされて、叫び声をあげる。。
欲しかった。。。
ベットに転がりち○ぽが動く。
もう止められなかった。
黒澤が動くと潮を吹き、またち○ぽを抜かれ、先をクリに擦られて潮を吹く。。
壊れてしまった。。
私は泣いた。。
誰にでもイカされる身体。
プライドと理性で固めてきた自分。。
音を立てる様に崩れて行く。。
こんな私に黒澤が呆れてしまうのではないかと思った。。
惨めな私は捨てられてしまうのではないかと思った。。
「淫乱な身体は客はみんな喜ぶだろう」
「嫌だ。嫌です。黒澤さんだけがいいの。黒澤さんだけがいいの」
黒澤にしがみつく。
黒澤だけに反応する身体になりたかった。。
私は潮を吹きながら、泣いた。。。
泣きながら腰を振り、喘いでいた。。。
「一人にしないで。。私を捨てないで。。。お願い。。お願い。。」