四人目のお客様は大柄な私をひょいと抱えてしまうほど、
大きな人だった。
ご挨拶をしてから部屋に入る。。
チェンジされないことにやっぱりホッとする。
大きな人はとても穏やかに話をした。
配達されたら最初から、お風呂で体を洗うときも、
体を拭くときも、私はずっと正座で過ごす。。
これは癖。。。
デリバリーに行き始めてから、膝と足にあざが出来たまま、
消えなくなった。
お風呂に一緒に入って、乳首を摘まれたり、
首筋を舐められたり。。
後ろから抱きすくめられて、私は力が抜けていった。。。
乳首は。。感じる。。。
硬くなった乳首をコリコリと摘まれながら、
体を預けて喘ぐ。。。
しばらくして、湯船にその人が腰掛けた。
私は黙ってち○ぽを口に含む。。
長くはないけれど太いそれは口の中でいっぱいになった。。
くじゅぐじゅ
音を立ててすすりながら舐める。
動くたびにお風呂のお湯がちゃぷちゃぷなる。
「気持ちいいよ」
頭を撫でるのではなく、抑えられて、口を動かす。
イマラチオ。。。されるのかと思って体が固まってしまう。。。
しばらくそのまま舐め続ける。。
こらえているち○ぽは洗ってるのに味がした。。。
あっという間に抱きかかえられて私はその人に抱っこされてしまう。。
手が、ま○こに伸びる。。
ぬるぬるになったま○こを少し探ったかと思うと、
手の動きが驚くほど早くなった。。
あっ。あっ。あっ。あっ。。
手の動きだと思えないほどの早さで動く指は私のま○こを擦る。
生暖かい感覚と同時に、
じゃっ
と音がした。。
何かがま○こから飛び出した。
あまりの勢いにおしっこを漏らしたのだと思った。。。
前にも似た感覚はあったけれど、これほど勢いはなかった。。。
私は、くっとりしながらきょとんとしてしまった。。。
「あ。。あの。。」
「○○○ちゃん。潮ふくね~。いいな~」
あぁ。。潮吹いたの。。。そうなの。。。。
やっぱりぼんやりしてしまう。。
ま○こはまだ痺れていた。。。
体を拭いてベットに入り、またフェラを始める。。
乳首も感じる人だったので、ち○ぽを咥えながら
時々乳首も触る。。
触るたびにち○ぽが口の中で動く。
ち○ぽは不思議な生き物。。。
起き上がって私と逆になる。。
あっという間に私はまんぐりがえしにされる。
開いた足から顔が見えてしまう。。
つるつるのま○こと顔と、一緒に見られることはないのに、
恥ずかしくてたまらなかった。。
指を入れてまたま○こを擦られる。。
ぶひっ。。
「きゃーっ」
ま○こから音がした。。
いやだいやだ。。耐えられない。。。
「やですーっ。。変な音がします。。やめてください」
もう恥ずかしくて恥ずかしくておかしくなりそうだった。。。
その人の力に敵うはずもなく、
やめてももらえず、
ま○こと顔を見られながら、
ぶひぶひと音をたてるま○こ。。
消えてしまいたかった。。。
また手の動きが早さを増して、生暖かい感覚が広がる。。
今度は音はせずに何かが飛び出る。。
アナルに流れていく。。。
何度も繰り返されて、もうおかしくなる。。
少し擦られるとまた何かが出てくる。。。
「あーーーーーーーーっ」
快感とは違う何かが体中を巡る。。。
その人はち○ぽを手でしごいて私の体にザーメンを降りかけた。。。
『いたぶられて汚されて来い』。。。
かけられたザーメンをそのままに少しその人に抱かれていた。。
大きなお腹は息をするたびに波打つ。。
。。。トトロみたい。。。
現実逃避が頭の中で始まっていた。
少し休んだ後お風呂に行って、体を洗うお手伝いをする。。
話は聞いているけれど、もう思考回路は働いていない。
機械のような私はそれでも笑顔を作る。
お風呂から出て鏡の前で体を拭いていると、
後ろから乳房を鷲づかみにされて、
洗面台にうつぶせになる。。
またま○こに指が押し込まれる。。
「あっ。。やっ。。もうだめです~」
また逃げられない。。
押さえつけられた体は動けない。。
立ってられない。。。
座り込もうとする私を軽々と片手で支え、ま○こを擦る。。。
ばしゃっ。。
「あっあっあっあっ」
ばしゃっ
フローリングの床に潮が飛び散る。。
水浸しの床。
またザーメンが背中にかけられた。。。
床は潮とザーメンとでどろどろだった。。。
抱かれてお風呂に戻る。。。
いくらでも潮は出るものなんだ。。。初めて知った。。
使われた体は立っているのもやっとだった。。
潮を吹かせ続けたその人は腕が痛いと優しい笑顔で笑った。。。
「ありがとうございました。」
時間に追われながらあわてて、ホテルを出る。。
慌てて。。ヨロヨロと。。。