必要なことは報告。。。
泣いていては駄目。。。
黒澤が楽しくなければ意味がない。。
車に戻る。。
「すみません、もう大丈夫です。」
ホテルに着いてお風呂に入る。
黒澤の言う「汚れたまま」は体を汚されたままということではなく、
精神的にぼろぼろのままだということはわかっていた。
ザーメンまみれの私を抱きたいわけではない。。。
顔と髪と体をきれいに洗う。
ま○こは洗っても洗ってもぬるぬるが取れない。
湯船につかる黒澤に近づく。
抱き寄せられ、口をあけたままのま○こは黒澤のち○ぽを咥えた。。。
突かれる子宮は体の中から飛び出そうなほど感じ、
乳首をきりきりと噛まれ、乳首をひねり上げられ、背中に爪を立てられながら、
喘ぐ。。。
湯船の中で仰け反りながら、時々沈みそうになりながら、
欲しくて欲しくて仕方なかった黒澤のち○ぽを体中が喜ぶ。。
浮いているからなのか体がフワフワする。
突き上げられて、噛まれて、痛みと快感でぐらぐらする。。。
「どうだんたんだ?報告は?」
牝穴を使いながら黒澤が問う。
途切れ途切れに報告を始めた。。。
考えて話し始めると黒澤がま○こを突き上げる。
感じて止まると怒鳴られる。。。
問われることに答える。
途切れ途切れの報告。。
繰り返す。。。喋ろうとすると涎が伝う。。。
私はどんな形をしていたのだろうか。。。
黒澤は面白いのだろうか。。。
ま○この感覚と疲れと、
ひどい黒澤を求める体の異常さ。
使われる喜び。。。
頭の中は混乱して、子宮を掴むほどに収縮させる。。
痙攣とともに何度も気を失いそうになりながら、
痛みで戻され黒澤の問いに答える。。。
許して。。。許して。。。
「エロい体を使ってもらったか?」
「はい」
言葉が言葉にならないように。。まるで薬でおかしくなってるような。。。
黒澤は私を追い詰める。。体も気持ちも。。。
「私は。。黒澤さんのだから。。。他の人は嫌なの。。嫌なの。。」
まるで呪文のように繰り返す。
そんな私は黒澤のち○ぽに串刺しにされて、
湯船の中で揺れていた。。。