シャワーを済ませてベットに入る。
何度も使ってもらっているとその人のしたいことはわかってくる。
そのまま静かに身を委ねる。
目、鼻、口。。。
その人は私を舐める。
耳、首筋、乳首、脇、背中。足。。。
乳首で何度か逝かされて、体はどんどん反応し始める。
どこを舐められてもぞくぞくしてしまう。。
足の指を一本一本丁寧に舐めながら、指の間に舌が這う。。。
「あっ。。」
しびれるような快感。
続けられる刺激に、指で逝ってしまう。。
「あっ。。だめです。。逝っちゃう。。」
そくぞくが体を巡る。
「あっ。。あっ。。」息が荒くなる。
しばらく指を舐め吸われた後、舌はぱいぱんのま○こに辿り着く。
つるつるの丘を舐め、すじになったま○こをなぞる。
ゆっくりゆっくり。。
足を開いて、ま○こに口をつけ、吸われる。。
溢れるほどの牝汁を、そのひとは音を立てて吸い上げる。
「じゅっじゅっ」イヤラシイ音が部屋に響く。
「あっ、やっ。。音が。。」
「感じるか?どろどろ次々溢れてくるな」
「やっ。。」
舐めながら言われる卑猥な言葉にまた体が反応する。。
クリに舌を押し当て、吸い、舐め上げ、そしてまたま○こを舐める。。
ずっとずっと逝きながら、ずっとずっと感じて感じて。。。
体はまったく言うことを効かない。
ただ、痙攣するようにびくびくしながら、されるがままに逝き続ける。
自分のち○ぽの刺激とか、自分が逝くこと等考えない人。。。
ただ、私を舐め、私を逝かせるだけの人。。
「俺のま○こだ。。○○○のま○こはおいしい」
口を離さず舐めながら言う。。
「おいしい。。ですかっ?あ、ありがとう。。ございますっ」
絞るように返事をしながら、痺れる快感で頭がぼんやりする。。
息が苦しくなる。。
逝き続け、だんだん苦しくなってくる。。。
「あっ。。はっはっ。。。」
少しずつすこしずつ、クリを舐める力が強くなり、
それまでとは比べ物にならないぞくぞくが足から上がってきた。
「あっやっやっ」
強くこすられるクリに、ま○ことクリとに指が伸びる。
その瞬間、それまでとは全く別の快楽が襲う。
「きゃーーーーーっ」
私は叫び声と一緒に痙攣した。。
逝く。。大きく、深く。。。
それは我慢できない苦痛を伴う快感。。
がくがくと全身が震え、びくびくが止まらない。
私の上になって、私は押さえつけられる。。
「あっあっ。。やめて。。。」
息が、苦しい。。。
その人の重さを感じて我に返る。。。
「大丈夫か?」と聞かれた。。
痙攣が治まって、息が少しだけ楽になる。
また足を開かれて、今度はアナルを舐め始める。。
さっきの快感が体に残り、またアナルでも逝く。。。
だらだらと牝汁が流れるたびにすすり取られ、
アナルに舌を差し込まれる。。。
もう抵抗する力もなく、アナルはひくひくと舌を咥える。。。
タイマーがなって変える時間になって。。
「失神するかとひやひやするな」
と言われ、恥ずかしくていたたまれなくなる。。
支度をしなければいけないのに、起き上がれない。
立ち上がれない。。
支えられながらシャワーを浴びて、下着と服を着せてもらう。。。
甘えた商品。。
黒澤に叱られる。。。
お礼を言って、部屋を出る。。
やっぱり外は暑くて眩しくて、眩暈がした。。。