黒澤に報告をする。
黒澤のお気に入りの人が来たと。黒澤も覚えていた。
どんなに淫乱に乱れたかを。
黒澤は笑いながら聞いていた。
何人に使われても私のま○こは耐久性を増し
黒澤を受け入れる。
ベッドは瞬く間にぐしょぐしょになって
立ったままの乳首と、口を開けてぬらぬらと赤く光るま○こはどれだけ使われたかを物語る。
黒澤が
「お前はもうセックスだけで十分なんじゃないか」
と言った。
疲れ果てた体。
快楽に溺れた体。
それでも黒澤でなくては満たされない私。
買われて狂って戻る私はそう思われても仕方がないの?
私はただ黒澤の言うままに。。。
まだだ。
いつになれば黒澤にわかって貰えるのだろう。
黒澤は来た道。止めることもできるだろう。
私にはもう戻る道はない。
黒澤が変えた体。
私には黒澤しかいないのに。。。