「どこが感じる?」
「ま○こ。いやっ。ま○こが一杯になるぅ」
太いち○ぽが刺さるとまるで体中が広がるような苦しさがある。
逝き狂いながら潮が体の外に出て行かない。
苦しい。苦しい。。
やっとの思いで腰を引くと潮が音を立てて飛ぶ。
またち○ぽが刺さる。
まるで蓋をされてしまったようにま○こが息ができなくて苦しい。
苦しさはまた私を狂わせる。
腰を振り舌を伸ばしキスをせがみ舌を吸う。
ち○ぽを深く深く招き入れる。苦しいのに受け入れる。
「イヤらしくなったな」
囁かれる言葉にまたま○こが疼き
滴る汗は私を伝う。
閉じた瞼に溜まり、
私を流れていく。
ただわあわあと叫び声をあげた。
逝きまくり体中がち○ぽと同化したように感じる。
記憶がハッキリしない。
ただ狂っていた。
後ろから突かれお尻をぶたれ、ひっくり返されまた叫ぶ。
「いやあ ま○こがま○こがぁ」
ずっとそう言い続けて。
果てないその人は一時間程私を使った。
汗と潮まみれになって二人ともしばらく動けなかった。
(文中にはフィクションが含まれています)