久しぶりにあったその人と少したわいのない話をしてお風呂に誘う。
「しばらくお目にかからない間に私の体変わってしまったんです。」
「どんな風に?」
「とてもイヤらしくなってしまいました。」
下着になった私はベッドに押し倒された。
長い長いキス。
乳房を揉まれブラジャーからはみ出した乳首を舌で転がされすぐに逝ってしまう。
パンティの上からま○こを指でなぞられ、食い込まされて引っ張られる。
リズミカルな振動がクリを刺激して私はよがり声をあげた。
「イヤらしくなったのか」
耳元で囁かれ、差し入れられた指はくちゅくちゅと音をたてて誘う。
そう。。。ち○ぽがとてつもなく大きい人。
それが黒澤のお気に入り。
私はシャワーもしていないそのち○ぽにむしゃぶりついた。
口にはとても入らない。
舐めて吸って涎を流しながら。
欲望を私に吐き出して。。。
狂気の時間が始まる。。。