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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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淫らに
2009-07-19 Sun 03:06
「全身で客を喜ばせろ」
黒澤は近頃そう言う。
私はお客様に喜んで貰わなければならない。
駆け引きなど出来る時間もなく。。
恥ずかしがってなどいたら時は過ぎていく。
そして私は自分から相手の欲望を露わにしてもらえるように
自分から誘う方法をいつの間にか身につけてしまっていた。
久しぶりにあったその人と少したわいのない話をしてお風呂に誘う。
「しばらくお目にかからない間に私の体変わってしまったんです。」
「どんな風に?」
「とてもイヤらしくなってしまいました。」

下着になった私はベッドに押し倒された。
長い長いキス。
乳房を揉まれブラジャーからはみ出した乳首を舌で転がされすぐに逝ってしまう。
パンティの上からま○こを指でなぞられ、食い込まされて引っ張られる。
リズミカルな振動がクリを刺激して私はよがり声をあげた。

「イヤらしくなったのか」
耳元で囁かれ、差し入れられた指はくちゅくちゅと音をたてて誘う。

そう。。。ち○ぽがとてつもなく大きい人。
それが黒澤のお気に入り。
私はシャワーもしていないそのち○ぽにむしゃぶりついた。
口にはとても入らない。
舐めて吸って涎を流しながら。

欲望を私に吐き出して。。。
狂気の時間が始まる。。。
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