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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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デリバリー。。淫売
2008-04-26 Sat 03:10
「ほら、ちゃんとしないといつまでもやめないぞ」
「百数えてみろ」
嫌だ嫌だと拒みながら、刺激に反応を続ける体。
なんて惨めなのだろう。。

ぬちゃぬちゃと音を立てながら、ま○こにバイブを出し入れした。
ぽたぽたと牝汁がテーブルを汚す。
「嫌だ。。」
私は逝きながら、拒みながら、数を数えた。
「いち、にい、さんっ。。あっ、いやっ。逝っちゃう。」
「ダメだ。逝っていいなんて言ってないぞ」
「あ。あっ。。」
数など数えられるはずがない。
ありえない状況。
黒澤はこんな事はしない。
私は快楽と狂乱の中で我を忘れた。。

絶対に口にするはずのない言葉。。

「お願いです。。逝かせてください」
泣く様にお願いする。
私が。私が。。。
逝かされ続けられることなどよりも、願い許しを乞う屈辱。。

誰にでも体を弄ばれ、淫乱に腰を振り快楽を求める。。

ただ、操っているのは目の前のその人ではなく、黒澤だった。

矛盾は脳を揺るがせる。
気持ちを鷲掴みにされる様な、自分を本当になんて女なのだとどこかで恨む。。

腰をふり、髪を振り乱し、
私は喘いだ。。

「みっともないなあ」
「あ、あ。」
言葉にならない。
ろれつの回らない舌で、「逝かせて。逝かせて。。。」
と、体中を巡る快感に溺れていった。。

淫売。。。
金で買われた女。。
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