2ntブログ
性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
デリヘル
2008-04-19 Sat 02:36
飢えた体は、何にでも反応してしまう事は想像が着いた。
それがどうしようもなく恥ずかしく惨めだと思った。。
一人目のお客様は初めての人。
雑談の後シャワー浴び、ベットに迎う。

バスタオルをはぎ取られ、キスをされた。
もう体がおかしくなりはじめる。
それが嫌でまた、少し触れられただけでびくびくと体が跳ねる。。
「立て」
その人は言った。
あぐらをかいたその人の前に立つ。

「開いて見せてみろ」ま○こが濡れてしまっているのは自分でわかっていた。
それを晒す事は出来ず、躊躇した。
本当に惨めで恥ずかしい事だった。。

強い声で同じ言葉が繰り返される。
私は自分の指で、ま○こをゆっくり開いた。。
「なんだ?この様は。イヤらしい体だなあ」
「ちがうの。違うの。。」
「何が違うだ。」

そう言うとその人は、私の熟れたクリを舐めあげた。
「ひっ。。いやぁ」

足を閉じようとすると怒鳴られ、また開く。
がくがくと崩れそうな腰を支えられ、
私はまた逝き狂う。。
どうにも立っていられず、ベットに崩れる様に倒れた。。

ぴくぴくしながら感じる私を舐め回しながらその人は、
そのまま私を使った。
出し入れされるその快感に腰が動く。
静かな部屋に
ぬちゃぬちゃと、私の牝の音が響く。

ザーメンが振りまかれる頃には、
私は何度も何度も逝き、
いやだと思えば思う程に体は反応し、
ぼんやりとタイマーの音を聞いた。。。

『違うの。。』
心で繰り返す。

違わない、淫乱な飢えた淫売。。。
別窓 | 玩具 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<デリバリー 「いいの?」 | 性処理玩具 淫女 | デリヘル>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 性処理玩具 淫女 |