一人目のお客様は初めての人。
雑談の後シャワー浴び、ベットに迎う。
バスタオルをはぎ取られ、キスをされた。
もう体がおかしくなりはじめる。
それが嫌でまた、少し触れられただけでびくびくと体が跳ねる。。
「立て」
その人は言った。
あぐらをかいたその人の前に立つ。
「開いて見せてみろ」ま○こが濡れてしまっているのは自分でわかっていた。
それを晒す事は出来ず、躊躇した。
本当に惨めで恥ずかしい事だった。。
強い声で同じ言葉が繰り返される。
私は自分の指で、ま○こをゆっくり開いた。。
「なんだ?この様は。イヤらしい体だなあ」
「ちがうの。違うの。。」
「何が違うだ。」
そう言うとその人は、私の熟れたクリを舐めあげた。
「ひっ。。いやぁ」
足を閉じようとすると怒鳴られ、また開く。
がくがくと崩れそうな腰を支えられ、
私はまた逝き狂う。。
どうにも立っていられず、ベットに崩れる様に倒れた。。
ぴくぴくしながら感じる私を舐め回しながらその人は、
そのまま私を使った。
出し入れされるその快感に腰が動く。
静かな部屋に
ぬちゃぬちゃと、私の牝の音が響く。
ザーメンが振りまかれる頃には、
私は何度も何度も逝き、
いやだと思えば思う程に体は反応し、
ぼんやりとタイマーの音を聞いた。。。
『違うの。。』
心で繰り返す。
違わない、淫乱な飢えた淫売。。。