いつもの段取り。
お風呂に誘い雑談をしながらキャミソールだけになったその時、
その人は後から私に抱き付いた。
テーブルに手をつかされ、
ま○こに指が差し入れられる。。
「あっ。。だめです。」
指が中で素早く動く。
どんな人に抱かれていても濡れてとろけたま○こは止められない。
絶叫と共に潮を吹き、床にバシャッと音を立て飛び散る。。
床に転がした私に覆い被さり、そのままま○こにち○ぽが差し込まれた。
体が壊れてしまいそうな激しいピストンに、叫びながらその人にしがみつく。。
ま○こからはぐじゅぐじゅとイヤらしい音が響く。。
捲りあげられたキャミソールはいつの間にかはぎ取られ、
ザーメンがお腹の上にほとばしる。。
ぐったりとのし掛かるその人の心臓が飛び出して来そうなどくどくを、じっと感じていた。
「どうしたんですか?お風呂まだなのに」
その人は照れながら「ムラっとした」と照れ笑いをした。
お風呂に入ってベットに行く。
しばらくち○ぽを舐めて、アナルにも舌を這わせる。
小さく喘ぎ声が聞こえる。。
乳首が感じると言うその人の上に乗り、
乳首を舐めて、
ま○こにち○ぽを入れた。。
クリを擦りつけながら感じて腰を振る。。
また快楽に溺れる。。。