設定上は私は主婦。
夫がいる人が風俗で働く事が良いか悪いか。。。
この人に本当に私がここにいる意味がわかるはずもない。
「多分、いけないんだと思います。」
と答え、お風呂に誘った。。
なんでもないただの問い掛け。
それに設定自体が嘘。
ただなんだか、その人の「いいの?」
が、棘の様にひっかかって、なかなか抜けなかった。。。
お風呂から出て、言われるままにフェラをした。
私はヌメるま○こをそのままに、その人はひたすらフェラだけをさせ、口の中で果てた。。
「飲め」
口の中に広がる苦いザーメンをティッシュで拭き取った。。
時間はすぐに過ぎた。
棘を抜くために、車の中で、いつもと違うローズ系の口紅を付けた。
そのまま次に配達される。