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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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デリバリー。。オモチャ
2008-04-24 Thu 01:20
次に配達されるホテルを車の中で聞いて、嫌な予感がした。。
そこはいつも私が苦手なお客様が呼ぶ所。。
私が嫌なら嫌な程、黒澤は面白い。。

ドアを開けたら、その人が裸で待っていた。。
何故なのか。。
私は笑顔で挨拶をする。
予感が当たってしまった事をどこかで恨みながら。。

服を脱ぎ、キャミソールだけになった私を抱き寄せて、
紙袋から何かを出して来た。
なんだかぬいぐるみのしっぽの様な手錠だった。
体の大きなその人は、手錠を私の手にかけ、ひょいと私を持ち上げ、
洋服かけに手錠をかけた。。
吊り下げられた私のストッキングと下着を脱がせ、クリにローターを当てた。。

「いやっ。やめて下さい。。」

ダメだ。

体が言うことを聞かない。。
さっきの棘はまだ刺さったまま、
嫌だという状況に、与えられる快感に、体は反応してしまう。
片足をソファにかける様に言われ、
びくびくと跳ねる体を片足では支えられない。
クリのローターが強く押しつけられて、足を下ろすと叱られる。

嫌だ。。

太ももを牝汁が伝う。。
悲鳴を上げながら逝く。
がくがくと崩れそうになるとまた強い刺激に跳ねながら、逝き続けた。

「やめて。やめてー。やだ。立ってられないっ」

快感に溺れて辱めを受けて、私が感じているのだと思われているのだろう。。

逃げ出したい、嫌だという感情で、ま○こを濡らす事など、人にわかるはずもない。。

「気持ちいいのか?イヤらしい体だなあ」

がくがくと崩れた私の手に手錠が食い込む。
「手が。。」

抱き抱えられ下ろされて、冷たい床に横たわる。
手首の皮が擦れ血が滲んでいた。

抱き寄せられた時、ち○ぽの先のキラキラした汁が、キャミソールに付いた。。

消えてしまいたかった。。。
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