『買われる事に意味がある』
風俗に行く前黒澤がよく言っていた。
私にはそれがどういう事なのかわからなかった。

デリヘルに行って理解する。
買われるとはこういう事なのだ。。
逃げ出せもせずただひたすら。。
私のプライドや理性はどこに行ってしまったのだろう。。

その人はとても長い長い時間買っていた。。。

バイブで何度も逝き狂いやっとやめていいと。。
私はまた床にころがる。
息を整える間もなくクリに電マが当てられた。
「キャーッ」
バイブとは比べ物にならない程の刺激にすぐに絶頂の波がくる。
体のびくびくが抑えられない。
もうそれはただ苦痛だけだった。
それでも何度も逝ってしまう。
その人は私が喜ぶと思っている。
「やめて。。やめて。お願いだから。。」
「ほんとにやめてほしいのか？」
無理だ。。私は壊れてしまう。この人に壊される訳にいかない。。
私は一生懸命うなずいた。。
「しょうがない」
電マが外されてもクリはずっとびりびりしたままだった。。

おもむろに私を起こし、ソファに座るその人の股間に顔を押し付けられた。
いきり立つち○ぽを口に含む。
頭に力を入れられて喉の奥にち○ぽが刺さる。
嗚咽と共に吐きそうになる。
でっぱってたるんだお腹が鼻も塞ぐ。
息が出来ない。。

うげっ。うげっとなりながらよだれと涙と鼻水が垂れた。
繰り返されるその動きに、苦しさだけじゃない涙が溢れた。

ベットに抱いて運ばれてから、
私のま○こをぺちゃぺちゃと舐め、
硬く尖る乳首を吸う。
私の飢えた体は果てしない。