ベットに転がる黒澤を見て、私はソファで過ごす。
必要なら呼ばれる。
『デリバリーしてきた後だから。。』
そんな甘えもあったのだろうと思う。
家を出てから、何時間も何も食べていない。
普段黒澤と居るときは何も食べないのだけれど、
空腹でではなく何か食べなければ体が持たない。。。
そう思って買ってきたものを食べた。。
少しして黒澤に呼ばれる。
ベットに行き横たわる。
黒澤はいつものように乳首を噛む。
歯をぎりぎりさせながら。。
悲鳴と嘆き。。
やはりそうだ。。いつものように使われるのだ。。。
私はそれを待っていたのだろうか?
私はそれが欲しかったのだろうか。。。?
お客様の何人かが乳首を噛んでいた。
お風呂の中で噛まれたときよりも更に千切れそうな激痛が走る。
ぎゃーーーーーっ。。
黒澤は気にも留めずに、ま○こにち○ぽを刺す。。
お風呂で感じた快感はもう無い。
乳首に走る激痛で何もかもリセットされてしまう。。
噛まれながらま○こ突かれながら泣く。。。
ただひたすら泣いている。。
知らない男に使われてきた体。。。
「アナルは使われなかったのか?」
途切れ途切れにまた答える。
「言ったんです。。断られました。。私、汚い。。」
涙が溢れる。。
「俺が望んだ事だ」
ま○こがぎゅんとなる。。
この頃からもう体は全く言うことを利かなくなっていった。。。
形を変えながら、黒澤は好きなようにち○ぽを出し入れする。
乳首を噛んだりひねりつぶしたりしながら、
好きなように私を使う。。
黒澤が気が済んだら苦痛から解放される。
解き放たれた形のまま、私は眠りに落ちる。。
疲れていた。。本当に疲れていた。。。