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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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疲労
2007-08-01 Wed 03:05
黒澤は私を残してお風呂から出て行った。
私と黒澤には『奉仕』と呼ばれる行為は無い。
私が黒澤の体を洗うことも、舐めることも、無い。
そんなことに黒澤は全く興味を示さないから。。
ベットに転がる黒澤を見て、私はソファで過ごす。
必要なら呼ばれる。
『デリバリーしてきた後だから。。』
そんな甘えもあったのだろうと思う。
家を出てから、何時間も何も食べていない。
普段黒澤と居るときは何も食べないのだけれど、
空腹でではなく何か食べなければ体が持たない。。。
そう思って買ってきたものを食べた。。

少しして黒澤に呼ばれる。
ベットに行き横たわる。
黒澤はいつものように乳首を噛む。
歯をぎりぎりさせながら。。
悲鳴と嘆き。。
やはりそうだ。。いつものように使われるのだ。。。
私はそれを待っていたのだろうか?
私はそれが欲しかったのだろうか。。。?

お客様の何人かが乳首を噛んでいた。
お風呂の中で噛まれたときよりも更に千切れそうな激痛が走る。
ぎゃーーーーーっ。。
黒澤は気にも留めずに、ま○こにち○ぽを刺す。。

お風呂で感じた快感はもう無い。
乳首に走る激痛で何もかもリセットされてしまう。。
噛まれながらま○こ突かれながら泣く。。。

ただひたすら泣いている。。

知らない男に使われてきた体。。。
「アナルは使われなかったのか?」
途切れ途切れにまた答える。
「言ったんです。。断られました。。私、汚い。。」
涙が溢れる。。
「俺が望んだ事だ」
ま○こがぎゅんとなる。。
この頃からもう体は全く言うことを利かなくなっていった。。。

形を変えながら、黒澤は好きなようにち○ぽを出し入れする。
乳首を噛んだりひねりつぶしたりしながら、
好きなように私を使う。。

黒澤が気が済んだら苦痛から解放される。
解き放たれた形のまま、私は眠りに落ちる。。
疲れていた。。本当に疲れていた。。。

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