ベットに投げられた私はまたそのままの形で眠ってしまった。
黒澤も起こしてまで使うつもりも無かったのだろう。。

「おい」
という声で目が覚める。。
頭ががんがんした。。。

エイナスを入れたまま寝ていたらしい。。。
どんなアナルなんだろう。。
乾いたエイナスは引き抜けない。
お風呂に行って抜いて戻る。。

のどが渇きコーヒーを飲んだ。。
少ししてまた黒澤が私の口にち○ぽを突っ込む。。。
コーヒーを吐いた。。。

アナルにち○ぽが差し込まれた。。
ま○こは使えない。。
アナルはこの状況の中で黒澤のち○ぽをくわえ込んで、
体中を鳥肌が立つような快感。。。
ぞくぞくとぞくぞくとずっと押し寄せてくる。。。
黒澤にしがみつく。。
「あっ、やだ。。感じてしまう。。。」
私はいったい何なのだろう。。。
アナルを突かれて何度も何度も行き狂う。。
私はきっと狂っている。。。

何度黒澤のザーメンが吐き出されたのか、
わからない。。。
ただ、アナルの快感に溺れた。。。
黒澤は乳首を噛まなかった。。。
襲うゾクゾクに身を預けて、喘いだ。。。

黒澤が離れてまた眠りつかわれるの繰り返し。。

最後、黒澤がアナルにち○ぽを差し入れたまま、
私の首を絞めた。。
指に力が込められる。
体重が乗せられて息が止まる。。。
アナルが締まりゾクゾクが走る。。。
その瞬間、今までにない快感が全身に上がってきた。。。
体は硬直してがくがくと震えた。。。
「あーーーーーーっ」
黒澤のザーメンがアナルに広がったのがわかった。。
その瞬間私は本当に気を失ってしまった。。。