黒澤に出会い、使われて、泣きながら、ま○こを突かれる。
黒澤のち○ぽは、大きさもさることながら、
長い。。。
はじめて見たときは、驚いた。
突かれるま○こは、痛くて時々血が出てしまうこともある。
黒澤は、気にしない。。。
いつだったか、
黒澤に、責められながら、
もう、どうにもならなくなって、
私は始めて、本心から、
「入れて欲しい。。。」
と黒澤にすがりついた。。。
初めてのことだった。
入れてもらっても、
どんなに体が欲しがっても、
感覚は同じ。
ま○こが耐えられない。。。
こんなにこんなに欲しいのに。。。。
悲しくなった。
耐えられなくなって、
「やめて。。やめて。。。」と言う。
黒澤は止めない。。
入れたまま縄がかけられた。
縄が軋む。。骨が軋む。。。息が出来なくなってくる。。。
「止めて。。やめて。。。」
縄の苦しさに酔いながら、
ま○こは痛みを忘れる。。。
どうなっているのかはわからない。
黒澤の長いち○ぽを受け入れ始める。。。
逝くことはできなくても、関係ない、
黒澤だけが知る、使えないま○この使い道。。。