ま○こを広げて、見ている。そしてその人は舐め始めた。
ノーマルさんとのお付き合いの頃から私はそれが苦手で、拒否することが多く、SMをしてからはされたことは一度も無い。
やだやだ。。やめて。。と足を閉じようとしても、相手は一人ではない。足を持ち広げてみている人と、舐める人。音を立てて舐め上げられ、クリではすぐ果ててしまう。。。
逃げようと体をよじるが押さえつけられて逃げれられない。
逃げられない状況に体が異常なほど反応する。
ああ。。。ダメ。。。堕ちる。。。
もうそこからは何も覚えていない。誰が何をしているのか、主催さんの声も耳に入らなくなった。
ただ、もう獣のまま、腰を振り、喘ぎ、逝き果てそれをずっと繰り返す。。。足は痙攣し、声はかすれて出なくなった。
座って入れてくれる体にち○ぽをま○こにしっかり咥え込んだまますがる。。。抱きつく手に力は入らない。。すがり付き腰を振り。。。キスをせがんだ。
最後は主催さんが優しく撫でてくれ、同時に逝った。
動けない私を、ぽんぽんと撫でてくれて、そのまま少し眠った。
着替えて帰る前に、何人かの人にご挨拶を頂いた。
全部黒沢への挨拶だと思った。
「良い機会を与えてくださって感謝しています」
「パイパン好きなんで嬉しかったです」
また何人かに聞かれた。
「大丈夫?こんなこと命令でもいくらなんでも」
「一人になったらもらってあげるからね」
私は笑顔で答える。。
「私は黒澤から離れられないんです」
最後に知ったのは参加してくれた男性は両手に余る人数になっていたこと。。。見回した部屋の中にはコンドームが散乱していた。。。