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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
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輪姦 弐
2007-02-27 Tue 17:19
何から始まったんだろう。。よく覚えていない。
毛のないま○こをみて、色々言われていたのは覚えてる。
「たくさん使ってもらいなさい」黒澤の言葉を思い出していた。
たくさん使ってもらわないと。。。
意識の中で、私をサークルに出した、黒沢に恥を掻かせてはいけない。。。それは常に思っていた。
キス?キスから始まった?周りにはたくさん人がいた。皆裸で、私も全裸で、目を閉じてしまっていた。
困った。。。素直な感情。
されるキスにされるがままに、緊張を解くようにいくつもの手が体中を這う。
乳房をつかまれ、もみしだかれ、声を漏らす。
私は乳房で逝ってしまうほど感じてしまう。。。
黒澤じゃない手。黒澤のしない愛撫。体を預け目を閉じたまま感じる。
誰が入ってきたんだろう?仕切る主催さんの声が時々聞こえてくる。
最初の一人。。。
それからは次々にま○こに入ってくる。
私はクリでは感じるが、ま○こでは逝けない。でも、気持ち良くない訳でもない。
ま○こに入れられて、逝き続けるなら、入れるほうも楽しいと思うけれど、こればかりはどうしようもない。
黒澤とは違うち○ぽ。。
あ。。当たるところが違う。。もっと奥に。。。
知らず知らずに腰を振り、自分の欲しい場所を探していた。
感じてる?のではなく、探して腰を振る。。。
そんな私を見て、主催さんの声が響く。。「自分だけ感じていいのか?」
声で引き戻される。。。だめ、楽しんでもらうんだった。。
手に出来るち○ぽをしごき、口に届くち○ぽを頬張る。
一生懸命しゃぶろうとすると、ま○こを突かれて声が出て、口が離れる。
目的を知っている参加者の人たちは、それぞれに言葉責めを始める。
髪を捕まれ、口を開けさせまたち○ぽを戻される。「口を動かせ。音を立てて。もっと淫乱に。。。」
入らない所まで押し込まれる。嗚咽が漏れる。。。いつも黒澤にされているイマラチオ。。。子宮がきゅんとなる。
頭の中に心臓があるような全身の脈打つ感覚。
一人の命令に従うと、他を忘れる。
腰を振りながら、喘ぎながらち○ぽを扱き、咥え涎を垂らしながら、「おいしいか?」と聞かれ、返事をする。。。
顔は涎にまみれ、ま○こは牝汁でべたべたになった。。。
こんな惨めな時間の中で、私は逝くことが出来ずに、ずっとずっと喘いでいた。快楽?苦痛?淫靡な混乱。。。
逝き果てたらあの時間は早く終っていたんだろうか。。。
私は絶倫?に思われたのだろう。。。
時々誰かが口移しで、水を飲ませてくれた。乾いた喉を潤す為に喉を鳴らしてそれを飲む。貪る様に吸い付く私のま○こにはまだち○ぽが入ったまま。
突かれて、声を上げて、いつのまにか狂ってしまった私はきっと獣だった。
Sさんではない方々のスパンキングは優しい。
噛んで欲しい。。ぶってほしい。。痛みが欲しい。。。
狂ったなかで、それだけは言わなかった。
何故か黒澤に恥を掻かせる気がした。。その部分だけは狂い切れずにいたのかもしれない。。

主催さんが「ビデオに向かって御主人様に顔見てもらいなさい。こんな淫乱な私を見てくださいと言いなさい」と言った。
後から突かれながら、顔をカメラに向けられ、言えないでいるとまた責められる。。。鳴き声と一緒に声を吐き出した。
「淫乱な私を見てください」
そう、その為に来た。。黒澤に楽しんでもらうため。。。これで、虐めてもらえるの。。。?
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