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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
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輪姦 壱
2007-02-27 Tue 17:18
待ち合わせの場所についてあたりを見回すけれど、どの人が主催さんなのかがわからない。。
「着きました」と電話してみる。。。あ。。先ほど目が合った人だ。。
二人でお迎えに来てくれていた。簡単に自己紹介をして、車で移動。。
その間に股間にローターが。。。
状況に慣れない。今から起こること。。何もかもが緊張と不安とで、ぐるぐるしていて、ローター当てられても、感じる余裕はなかった。
ホテルのロビーでまた何人かが増えて。
エレベーターでは顔は上げれずに、いったい今何人???
お部屋に入っても、声は上ずるし、動きはぎこちないし、どうしたらいいのか、逃げ出したい。。。それだけだった。

お風呂に入る事を進められて、湯船に入ってると、一人、また一人と、にこやかにさわやかに皆さん入ってこられる。
場馴れしてるのだろう。。緊張を解きほぐそうと、マッサージをしたり、石鹸で体を洗ってもらったり。。
『お姫様扱いだわ。。』なんてのん気なことを考えてみて、はっと我に返り、また緊張する。

お風呂から出て、鏡の前で、部屋に入るのを少しだけ、躊躇った。覚悟はしてきた。
主催さんが傍に来て、抱きしめられた。
「御主人様に楽しんでもらうんでしょ?ビデオで報告して、淫乱な姿見てもらうんでしょう?」そういいながら長いキスをされた。体の力が抜けていく。
緊張と不安とで、忘れていた黒澤を意識した。
その瞬間体の奥の方が疼いた。。。

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