後ろから乳房を捻り潰す黒澤の手。
悲鳴をあげても動けず、力を入れるとまた縄がキツくなる。。
飛ぶ脳の感覚。。
本能が求めてしまう苦痛。
痛みは痛みのまま。。
でも苦しさは快感に変る。
ぎしぎしと動くと鳴る縄の音に欲情し、
ま○こから牝汁が溢れ出す。。
苦しいのに。。
うつぶせにひっくり返されて、
ふしだらなま○こを晒す。
もう、ま○こもアナルも黒澤が欲しくて口を開ける。。
ぎしぎしとま○こを突かれる度に縄の苦しさで狂う。。
よだれを垂らしながら呻く。
息が次第におかしくなり
私はアナルを犯されて逝き狂う。。。
「いたぶっても、ますます面白い身体になったな」
縄は私をおかしくする。。。
黒澤だけがこんな私を操る。。
本能が欲しがるのは、黒澤が向ける狂気。。苦しさという快楽。。