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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
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デリバリー。。飢え
2008-08-25 Mon 02:10
その日は
黒澤が面白い様なお客様はこなかった。
大抵は逝きまくり
どろどろになって黒澤に辿り着く。

その日は違った。
常連の方が一人。
他には、したい事はなく、
ただ来てみた人。
ベットに寝転がられても
私には何の技術もない。
使われなければ時は意味を持たない。

申し訳なさが募る。
待機所に戻り、黒澤にメールをする。

『今日は使って貰えない日の様です』

しばらくして黒澤からメールが来ていた。
『俺が使うからいい』
不甲斐ない時を過ごしながら、
身体は次第にじりじりと飢えていく。

黒澤の期待に添えない事と
うずうずとイキ切れない身体の疼き。。

早く帰りたかった。
少しでも早く、黒澤のち○ぽに突かれたくて堪らなくなった。

『逢いたい』
等という綺麗事ではなく
黒澤のち○ぽを突き刺して欲しくて堪らなくなった。。。

初めて感じる感覚に戸惑いながら
時間は過ぎた。

走りたい衝動に駆られながら
黒澤の元へ急いだ。

車ですがりつく訳にはいかない。
黒澤はそんな事をとても嫌う。。

じりじりとホテルに着くのを待ち
服を脱いだ。

黒澤はそんな私の飢えなど知らず
さっさとシャワーに行ってしまう。

慌てて追いかける。
黒澤の身体を洗うのは私の役目ではない。

黒澤が気ままに汗を流す間、湯船で待つ。

黒澤はさっさと出てしまう。

堪え切れないま○この疼きを
我慢して我慢してシャワーをした。

ベットに寝る黒澤の所に行き、
黒澤は私の髪を掴んで口にち○ぽを差し込んだ。

喉を突かれる。
胃液と涙まみれになった。

私は泣きながら乞う。。
「お願いです。入れて。ち○ぽを入れて。。」

私の口から出るはずのなかった言葉。。

本能のままの欲望。

黒澤は私のま○こに
イキり起つち○ぽを突き刺した。。

悦びの悲鳴が
夜中の部屋に響く。。
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