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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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デリヘルの日
2008-01-17 Thu 00:54
前日黒澤に確認をし、デリヘルにいつものように向かった。
「淫売らしく、淫らに使われて来い」
だっただろうと思う。。。
その日は、予約の時間の配分や、なんだか、とても、いろいろなことがスムーズに運ばなかった。
イライラというより、諦めに近い感覚。。。

それでも配達されながら、普通の人達に使ってもらう。
「淫らに。。。」
フェラのしすぎであごががくがくしながら。。。

黒澤の面白いと思えるようなお客様が来ないことにあせり始めた。
あまりにも淡々と過ぎてしまう時間と、
前のときに「努力が足りない」と言われていたことが重くのしかかった。。。

どうすればいいんだろう。。。

待機時間の長さは私を普通に戻してしまう。
待機所で交わす雑談。
滅多に行かない私なのに皆可愛がってくれる。。

ぐるぐる、ぐるぐる、焦りが重なる。。。

時間になって、配達されて、
その人に挨拶をして、金額を言う。


その人は、机の上に、お金を投げた。。。


私の中の張り詰めていた何かが切れた。
デリバリーで使われて黒澤が楽しむ。。。
その意識が途切れてしまった。
嫌いなお客様はいる。。それでもそんな人に抱かれることを、
被虐で受け止められれば、私の体は反応する。

私は、素の、黒澤に操られていない私に、戻ってしまったのだろう。。。

のしかかられてこすり付けられるち○ぽに、感じられるはずも無く、
腰がみしみしと悲鳴を上げる。
苦痛と痛みで顔が歪む。
もう、どうしようもない。。。
逃げ出すことは出来ない。
それでも、どうすることも出来なかった。
「きもちがいいのか?いいのか?」
答えられなかった。。。私は黒澤の望む淫売ではなくなっていた。。。
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