引き起こされ、ち○ぽを口に押し込まれる。
げっげっ。。
吐いたものが鼻からも飛び出す。
涙がとめどなくあふれ出て、吐いたもので詰まってしまった鼻は、
耳まで塞いでしまった。
音が、水の中の様に、遠くで響く。。。
「お前の使われ方だ」

気が遠くなる瞬間、痛みで我に返った。
黒澤が、乳首に、洗濯ばさみを付けた。
乳輪をはさまれるのは痛くない。
切れた乳首の先だけを挟み、それはどんなに動こうとも取れない。
体を起こしクリにも挟まれる。

「ぎゃーーーーーーっ。。」
「痛いーーーーっ。。いたいーーーーーーっ」

転げまわって痛みから逃れたかった。
でも、少しでも動くと激痛が走る。
デリでこすり付けられたクリは、どうにかなってるのだろう。
痛みは、体を裂くような感覚だった。

黒澤は容赦なくそのまま私のま○こにち○ぽを入れた。
クリに挟まれた洗濯ばさみがその度に動く。

「ぎゃーーーーっ」
「いやぁーーーっやめてーーーーーーーっ」
痛みで力が入り、黒澤の腕に爪が刺さる。
黒澤は止めない。。。

夜中にホテルに響く悲鳴。。
ぎしぎしと黒澤のち○ぽに突かれながら叫び続ける。。。

脳がオカシクナル。。
ま○こが。。。
牝汁垂らして音を立て始めた。。

泣き叫ぶ私。。。濡れ滴るま○こ。
「お前は俺の玩具だ。これがお前の本当の使い方だ」

意識が無くなった。。。


黒澤が満足したら終わり、また、目が覚めたら引き寄せられ、
縄で縛られ、イマラチオをさせられる。。。
髪は千切れ、首には縄の痕が着く。。。

終わらない時間。。
止まらない涙。。。
喉は擦れ血が唾に混じる。
耳は詰まったまま。。
もう吐くものもない。。。

起きては使われまた眠る。。。

『私は玩具。。。』

もう、正気は保てない中で、そうぼんやりと思った。。。

黒澤にしか扱えない私の使い方。。。