ドアを開けるまで私は誰に呼ばれているのかわからない。
それは予約の人でも同じ。。
次に配達されて、ホテルのドアを開けた。
二度目のおきゃくさま。。。
黒澤が興味を持っていた人。。。

「僕は時間はいいんです。店に聞いてみてもらえますか？」
そう言われて店に電話する。。
「次入ってるので、60分にしてください」
そう言われた。。
私の思い通りには何一つ運ばない。
この人に好きに使って貰わないとだめなのに。。
私は時間の無い事が私をおかしくしていく。。
シャワーして歯磨きしてもらって始めるのがルール。。
限られた時間。。。

「あの、私はシャワーしてるのでそのままでかまいませんか？」
「僕はかまわないけれど。」

仕事帰りのその人のスーツをハンガーに掛け、私は裸になった。。。
まるで恋人たちのそれの様に、ベットで
抱き合いキスをして、そしてち○ぽを舐めた。。
大き過ぎるそれは、口には入らない。
舌を絡ませ舐めるしかない。。
私は音を立てて必死で舐めた。。

シャワーしてないち○ぽは汗と体臭がした。。