2ntブログ
性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
デリバリー。。使って下さい。
2008-02-26 Tue 02:58
一人目は私のま○こを眺めていじって、そして口の中で果てた。
いつもは他の嬢を呼ぶと言う人。。
どうかもういつもの嬢を呼んで下さい。
言葉にならない願い。。
この人は私を使えない。。
二人目に配達される。
とてもテンションの高い、明るい人。。
お風呂に入る準備をしようとすると、そのままで。。と引き寄せられ、
部屋の隅に連れて行かれた。
「痴漢、ごっこだよ」私は服の上から体をまさぐる手に任せた。
その人は体中をさわさわと撫で回す。
後ろから聞こえる荒い鼻息。。
どう反応して良いのかわからない。。
私はじっとだまって、されるがままになっていた。

納得したのか、手を引かれお風呂に行く。
楽しそうに私の服を一枚一枚剥いでいく。。
体にキスをされながら私は全裸になった。。
お風呂でシャワーを済ませ、
ベットにころがる。
乳首を舐められ、クリとアナルを弄ばれ、私は何度も何度も逝った。
「気持ちいい?」
「はい。。」吐息混じりに答えてた。。

私は何度も逝ったけれど、その人のち○ぽは大きさを保てず、果てる事はなかった。

時間が終わりに近付き、シャワーをする。
「口に入れて、私の頭を好きに動かして下さい」
その人は笑って
「無理だよ」と言った。。
服を着るように言われ、また部屋の隅で壁に押しつけられる。。

後ろからまさぐられる逝き続けていた余韻の残る体は反応し、私はまた喘ぐ。。

体を押しつけられ、腰を擦り付けられ、時間になった。。。

「ありがとう」

と、その人は言った。。。

笑顔で答える。。

気持ちは使って欲しいのに。。と、涙を流していた。。。
別窓 | デリヘル | コメント:1 | トラックバック:0 | top↑
<<デリバリー。。限られた時間 | 性処理玩具 淫女 | デリバリー>>
この記事のコメント
はじめまして。
ローラ・カシシュケ原作の「沈みゆく女」に出てくる主人公を思わせられます。きっとこの原作者ローラさんとあなたとは話が合うことだろうとそんなことを思いました。
2008-02-28 Thu 09:07 | URL | M女 舞 #-[ 内容変更]
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 性処理玩具 淫女 |